私は大正時代の人間じゃないらしい。【鬼滅の刃】

第肆拾弍話 ページ3

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..........ここはどこ？私は誰？
あ、Aです←

いやうん、ほんとにここどこかな？
身体を起こして周りを見渡そうとする




『いっ.....』




うおおおおお.....
身体中が痛ぃぃぃぃ


やっとのこさで起き上がると
.............人っ子1人居ない(＾ω＾)

え私ぼっち？？
仲間はずれ？
え？？
微妙に悲しいよ？
ガリ〇リくん買った時当たりが出てやった！！ってもう一本貰いに行こうとした時に当たりの棒を排水溝に落とした時並に微妙に悲しい(謎)
いやあれ地味に悲しいんだよ？
「べっ別に当たりの為に買ったわけじゃないんだから！」
って謎のツンデレ状態になるんだかんな！？
はしもとかーん((殴
あれ、このネタ前もやった気が.......

よし、忘れろ(＾ω＾)
大丈夫だ、君ならできる
君には未知の可能性があるんだ！
諦めるな！！前をみ((殴


...............なんか悲しくなってきた



..........暇だし人来ないかな
いや別に1人が怖いとか思ってないけど
絶対に思ってないけどさ？
ほら、ね？
1人ってなんだか物寂しいじゃん？
そんなけだから
それ以外に理由なんてないから


別に怖くなんk「Aちゃーーーーーんっ！！」





『うぎゃぁぁぁぁああああ！！出たぁああああぁあぁあぁあ！！！』





とりあえずそこら辺にあった枕などを手当り次第に投げつける
やだやだやだやだやだやだ！
私そういうの無理だって知ってるよねぇ！？
ふざけんなよお！？(キレ)(謎)





『いやぁああああああ「ちょ、落ち着いてぇぇえええ！？地味に痛いよおおお！？」あれ、あなたは！』




とか言いながら最後に渾身の一撃を←
はい、最後のは完全にわざとです(´＞ω∂`)


まだ手に持ってる枕からちらりと見てみると
金髪頭が見えた





『善逸、くん？』


「そう！！そうだよ！Aちゃんの善逸だよ！！」


『いや別に要らないかな』





うん、相変わらずだね


と、いうか
なんでここにいるんだ？
そしてここはどこだ？
ずっと脱線してたよねぇ(お前のせい)


聞けばここは超(・)屋敷らしい
あれ、私が元々行く予定だった所じゃん
いやまって
そんなやばい(？)所に私いたの？
だって超(・)屋敷でしょ？
何かがきっと凄いんだよ、きっと(おい)

そして善逸くんは仲間と一緒にここで休養を取っているようで
なんでも那田蜘蛛山にいたらしい


え、同じところにいたの？ま？
そして善逸くんは蜘蛛にされかけたらしい
なるほど、だからサイズがSだったのか(言い方)

第肆拾参話 noside(ナレーション？？)→←あらすじ！

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