私は大正時代の人間じゃないらしい。【鬼滅の刃】

設定振り返り！ ページ1

令和時代

篠宮(しのみや)A


市内の公立高校に通う1年生

焦げ茶の髪を肩に着くぐらいまで伸ばし、いつも降ろしている

普通に可愛い

親はAが幼少期の頃に亡くなった

今はアパートを一部屋借りて住んでいた







.
大正時代(鬼滅の刃)

氷麗A


15歳(呪いで眠りについた時の年齢)

身長・159

体重・企業秘密♡((殴

髪の色は薄い青ぐらいで長さは降ろすと太ももぐらい
いつもは2つに結んでいる(編み込みあり)

瞳は青

令和時代とあまり髪と瞳以外の容姿は変わっていない

実は首筋の所に小さな雪の結晶のようなマークがあり、(令和時代もあったが髪を下ろすことによって隠していた)チョーカーをしている
ちなみになぜあるのかはまだ分からない(記憶がないから)(後後明かします)

鬼滅の刃の知識は皆無


氷の呼吸


氷の呼吸壱の型、氷華氷刃
刀に氷を纏わせて斬る技
斬ったところから凍っていく


弐の型、氷華一閃
踏み出した所から凍っていき滑ることができる
そして物凄い速さで移動し、斬ることができる


氷の呼吸、参の型、氷吹雪
吹雪のような速い斬撃を繰り出す
斬撃と共に小さな鋭い氷も降ってくる


氷の呼吸、肆の型、氷柱の舞
水の呼吸拾の型の生々流転と似ている
刀をうねらせて素早く捌き、どんどん斬撃が強くなる


まだここまでしか出てきてませんが、まだまだあります笑






イメージ画像はこんぺいとう＊*メーカー様からです









追加があれば随時付け足して行きます

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