私は大正時代の人間じゃないらしい。【鬼滅の刃】

第伍拾壱話 ページ14

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「音の呼吸、壱の型、轟」


『ぎゃあぁあぁぁあああ！！！』





人殺すつもりなのかな！？
え！私この派手野郎に殺されるの！？←





「派手に反撃しねぇと地味にしぬぞ！！！」


『地味には死にたくないかなあ！？』





派手とか地味とかどう使い分けてんの、こいつ
むっかつくなあ！？
だったら私がお前を派手に殺してやるぞぉぉぉぉ！！(おい)(言い方)





『氷の呼吸、弐の型！氷華一閃！！』




このマウンテンゴリラがぁあぁぁあああ！←






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

.............死んだ
もう無理

おんざおぅふとんなう


なんとかやり返してやろうと思って呼吸連発してなんか走り回ってたら最後の方鬼ごっこになってた←

怖かった......般若だったよ.......
どうせなら逃げるほうじゃなくて追いかける方が良かったなあ
捕まえた時に背負い投げしてやるから(おい)

1時間ぐらい走り続けて最後は私の体力が底を尽きた
いや、そもそも1時間走り続けた私を褒めて
あれ私いつからこんな体力お化けになったっけ





「ねえ！どうしたの！？！」




善逸が五月蝿い
さっきからずーっと機能回復訓練がどうだったのか聞いてくる
寝かせてお願いだから(切実)
君に話す体力もないんだよお......
あのマウンテンゴリラめ.....
いつかぶちのめかえしてやる......

鬼ごっこの時にいっぱい落とし穴作ってその落とし穴の中に虫を敷きつめてやる、それで穴に入ったら上からマヨネーズぶっかけてやる！！！(小さい)(マヨネーズの意味)

いやマヨネーズって手とかに着くとベトベトになってなかなか取れないじゃん？
某銀色の魂の鬼の副長でさえ愛しているマヨネーズ.........
そうだ！あのマヨネーズ丼、〇方スペシャルをあのマウンテンゴリラにプレゼントしてやろう！！(w)
待ってろよ、ぐへへ((殴


ｶﾞﾗﾗﾗ

あ、炭治郎とおやびんも帰ってきた



.................え、何があったの
負のオーラが凄い....

善逸がまた騒いでる


2人はいそいそとおぅふとんに潜り込んで行った
それに便乗して私も寝ることにしよう

え？善逸？
ほっとけ(＾ω＾)





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♡♡♡♡♡
大正コソコソ噂話


しのぶはAについての資料を知っているぞ！

ちなみに柱の中でそれを知っているのは
しのぶと悲鳴嶼さんと不死川だけだぞ！(あれ結構いる)





☆☆☆

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