シャボンディ諸島 ページ3
麦わらの一味side
ル：「チョッパー！ウソップ！釣りしようぜ〜」
チョ：「おぉ！」
ウ：「でかいやつ釣ったやつの勝ちだ！！」
いつものように船長であるルフィーが船医のチョッパーと狙撃手のウソップを誘い釣りをしていた
ナ：「まーったく！あいつらは毎日毎日、釣りしかやることないのかしら(T_T)」
ロ：「私も毎日本ばかり読んでいるわ(^^)」
サ：「ナミすわぁ〜ん！！ロビンちゅわぁ〜ん！！お飲み物をお持ちしました〜♡」
体をくねくねさせながらナミとロビンの元へとやってきたのはコックのサンジだ
ナ：「ありがとう、サンジくん」
ナミがお礼を言うと目をハートにさせてキッチンへと戻って行った
フ：「んぁ？あれは…おぉ〜い！島が見えたぞ〜！！」
フランキーの声に一番に反応したのは
ル：「島？おいチョッパー！島だってよ！」
ルフィーはすぐに定位置のサニー号の船首へと走った
ル：「おぉー！でっけぇー！！」
ナ：「ここがシャボンディ諸島ね！よしみんな！今日はあの島に船を止めましょ！久しぶりの停泊だしみんな買いたいものもあるでしょ！期限はログが溜まる３日よ！」
チョ：「ロビン！新しい本が欲しいんだ、一緒に行かないか？？」
ロ：「えぇ、もちろん行くわ」
ナ：「あたしは新しい服でも買おうかしら」
ゾ：「うまい酒でも買いに行くか」
サ：「なに！？おい、くそまりも！！てめぇは絶対にひとりで出かけんじゃねぇ！」
ゾ：「ぁあ？なんだとエロコック！！」
ナ：「はぁ…ブルック！悪いけどゾロが出かけるときはついて行ってくれる？」
ブ：「わかりました！」
そしてサニー号はシャボンディ諸島に到着
ル：「よっしゃ！行こうぜウソップ！」
ナ：「あ！こら待ちなさいルフィー！！ったくもう(ーー゛)」
フ：「久しぶりだからなぁ！今日は俺が船番すっからおめぇらも行って来いよ！！」
ナ：「じゃあフランキーよろしくね！」
フ：「おう！スゥーパー！！」
そして麦わらの一味はシャボンディ諸島に上陸した
レ：「ん…？あの船は…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 208人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りーぬ - シャボンディ諸島はヤルキマンマングローブでできているので磁気は持たないはずですが、、(苦笑)なのでログはたまりませんよ (2020年12月27日 14時) (
レス) id: 7dc98e87a6 (このIDを非表示/違反報告)
きい(プロフ) - 星猫さん» 最近のだと鬼滅の刃とかですかね (2020年4月28日 10時) (レス) id: d7d2e93497 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 知ってるアニメは何ですか？ (2020年4月27日 20時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きい | 作成日時：2020年4月22日 16時
