今日:39 hit、昨日:109 hit、合計:46,097 hit
小｜中｜大
プロヒーロー ページ6
あ「オールマイト！？他のプロヒーローもこんなに……」
オ「怖かったろうに…よく耐えた！
ごめんな、もう大丈夫だ少年少女！！」
私たちの拘束を外しながら爆豪くんと二人大きな手に撫でられる
爆「こっ…怖くねぇよ、ヨユーだクソっ！！！」
怖がってたってより暴言吐きまくってたなんて言えない…笑
死「こんな……あっけなく……
ふざけるな…失せろ…消えろ！
お前が嫌いだ！！！」
突然首を書き出してそう叫んだ死柄木
すると死柄木の後ろからゴボッと黒い液体が出てくると
そこからあの化け物、脳無がたくさん姿を現した
あ「なっ！？」
グ「エッジショット！黒霧は…」
エ「気絶している！こいつの仕業じゃないぞ！」
脳無はどんどん出てくる
ヴィランたちよりもプロヒーローたちは一瞬にして
脳無にかかりっきりになった
オ「爆豪少年、A少女はこっちに……」
オールマイトの誘導で逃げようとしたとき……
ｺﾞﾎﾟｯ
あ「ｺﾞﾎﾟｯ……うぇっ……な……」
爆「ｺﾞﾎﾟｯ……おっ…！！」
私と爆豪くんの口から黒い液体がこぼれ
そのまま私たちの体を包み込んだのだ
オ「Noooooo！！！！」
私と爆豪くんはその場から消えた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きい | 作成日時：2022年12月8日 17時
