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貴方「にっしー、直也、真司郎。ちょっといい?」


西島「何?」


貴方「あんたたち、だっちゃんに変なこと吹き込んだ?」


直也「別に」


與「何も言ってへんで」


西島「俺が言いましたー」


はっ!?


貴方「あんた、余計なことを......!」


西島「大丈夫!名前までは言ってないから!」


貴方「そういう問題じゃないの!何でそう恋だって決めつけるのよ」


西島「だって明らかに......ねえ、だっちゃん」


日高「うん」


貴方「違う違う、そんなんじゃない。絶対ないから」


西子「もうAちゃんったら、素直じゃないんだからぁ」


貴方「ちょっと西子黙ってようか」


西子「やーだ♡」


少し腹が立った私は実彩子に視線を送った。


実彩子も察したのか、よし、と小さく言った。


宇野「にっしーA困らせちゃダメじゃん?後で胡瓜奢ったげる♡」


西島「ごめんなさい、もうしません」


さすが宇野様、強い。にっしーを倒せるのは彼女しかいない。


貴方「ありがとう実彩子」


宇野「いいって。にっしーちょっとしつこい部分あるよね」


貴方「ええ」


西島「うっ」


今にっしーの胸にグサグサと何かが突き刺さる音が聞こえた気がした。


西島、24のダメージ。


貴方「もう、嫌だわ」


宇野「お疲れ」

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Rinq (* ´ ▽ ` *)(プロフ) - 頑張ってくださいね( *´艸`)わたしも、小説書こうかなぁって、いま、考えてます。更新頑張ってね応援してます(* ´ ▽ ` *) (2017年5月30日 23時) (レス) id: a75720872a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:西木野海未 | 作成日時:2017年5月17日 19時

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