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BK side
コンコン
『ヒョン、入ってもいい？』
部屋で一人休んでればやってきたユン、いやAか
「どした？」
どうした？ってまぁ、だいたいわかってるけど
『ヒョン、今まで騙しててごめんなさい。
それから黙っててくれてありがとう。』
まぁ最後まで知らないふりしてあげたかったんだけどね。笑
「ユンが戻ってきたら、どうするの？」
今、EXOにいるのは間違いなくこいつで
もうすでに家族のようなもんだし
急に居場所が無くなるって不安でしかないよな
『まだ考えてないんだけどね。笑
ダンスは続けようと思ってる。』
ジョンデみたいに困ったような笑顔でそう言った
『ヒョン、あと二週間俺頑張るから。
だから、それまでよろしくお願いします！』
そう言って部屋を出ようとする
お前はここを出たらもう俺らと関わらないつもり？
ただの顔見知り？
俺はそんなん絶対嫌だ
「A、好きだよ」
『ふふ、俺も好きっすよ、ヒョン。笑』
ま、伝わんねぇか、この気持ちは。笑
「A、俺はユンじゃなくてお前が好きだ。
お前は家族だと思ってる。
例えここを出ても。
そのことは忘れんな。」
いつか、オッパって呼んでくれるかな？
「ありがとう、ヒョン。」
そのいつかが来たらいいのにな
俺はユンじゃなくてお前が好きなんだよ、A
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あっぷるパイ(プロフ) - いつまでも更新待ち続けます(泣)時間に余裕ができたときは是非更新頑張ってください(泣) 応援しています!!!! (2018年8月15日 2時) (
レス) id: 03a6b92f61 (このIDを非表示/違反報告)
PIN(プロフ) - Zeroさん» 最近忙しくなかなか更新できませんでした(´；ω；｀)ごめんなさい(´；ω；｀)少しずつ頑張りますのでよろしくお願いします！ (2018年3月29日 9時) (レス) id: de883882ce (このIDを非表示/違反報告)
Zero(プロフ) - なんで更新しないんですか〜(´:ω:`)この作品好きなので更新して欲しいです！待ってます！ (2018年3月29日 0時) (レス) id: ced81e3464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：PIN
| 作成日時：2018年1月27日 20時
