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LH「お邪魔しまーす！」
本当に宿舎にやってきた私の彼氏。
ビーグルに冷やかされて1人玄関まで迎えに来た。
LH『あれ、A1人？』
『みんなリビングで待ってます。』
自然と繋がれる手。
そのままみんなの元へと歩く。
SE「ルハニひょーん！！！」
リビングのドアを開けたと同時にルゥに抱きつくセフン。
びっくりしつつも笑顔で抱きしめ返してる私の彼氏。
おいなにフンハンしてんだよ、私ですらまだハグしてないんだよ←
それでも右手は繋がれたまま。
XM「ルハナ久しぶり。」
LH「しうちゃん！！！
会いたかった！！！」
急に来ちゃってごめんね〜？とか言いながらセフンをぽいってしてミンソギおっぱの所へ行く私の彼氏。
ちなみに私の右手は空です。
おいこら彼女ほっぽってなにシウルゥしてんだよ←
どうもしうちゃんには勝てそうもない。笑
LH「みんなも久しぶり。急に来てごめんね？」
SH「何言ってるんですか、ヒョンはいつまでも僕らの家族です！」
BK「そうだよヒョン！！
おかえり！！！」
ベクおっぱにおかえりって言われて嬉しそうなルーハン。
LH「ただいま。」
照れたように言うルーハン。
そのまま皆と雑談し始めた。
あれ、いつまで放って置かれるのかしら←
ルゥにぽいってされて落ち込んでるセフンと二人立ち尽くす。
DO「そろそろご飯にしましょう？」
オンマの一言で全員席につく。
今日の献立は焼肉と肉じゃが。
ミスマッチな組み合わせだけどルーハンに肉じゃが作れって言われたので仕方なく。
どうやらシャオンとのウギョルで作ったことが気に食わなかったらしい。
俺作ってもらったことないけど？って笑顔で言われた時は背筋が凍りました←
SH「それじゃルハニヒョン、おかえりなさい！」
「「おかえりー！！！」」
どんどん減っていく晩ごはん。
相変わらず騒がしいです。笑
CY「ところでヒョン、今日はホテルに帰るんだよね？
何時までいて大丈夫なの？」
ルーハンは仕事の関係で明日中国に帰る。
LH「あぁ、心配しなくていいよ、ここ泊まるから。」
ん？
今何て言った？
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作者名：PIN
| 作成日時：2017年9月11日 20時
