女を忘れるな

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you side









『ただいま〜』



彼らといるとどうも調子が狂う
押しつぶしてたAの部分が出てきそうで怖い




DO「おかえり。
ご飯は？食べる？」



『ギョンスヒョーン。』



落ち着くわEXO
我が家って感じ



CY「えっ？！
ユン抱きつくなら俺にしなさい！」



うるせぇわ
俺はギョンスヒョンがいいんだわ！




DO「なにどうしたの。笑
とりあえず離して。」




うん、その塩な感じも大好き(Mじゃないよ)




『ご飯食べます！』



DO「はい、用意するから手洗っておいで〜」




まじオンマ
一家に一人はギョンスヒョン欲しい





KA「なんかいつにも増して女っぽいねユン。笑」



え、それやばくね？




『ヒョン、俺男ね。』



いちいち訂正する必要はないけど




KA「いや、んなことは知ってる。笑」




BK「なんかあったか？」




ベッキョニヒョン
いつも気にかけてくれるよね



CY「え、まさか本当にテヒョナに食べられた？！」




『うっせぇわ！
まだ言ってたのかよヒョン！！』




BK「あぁ、うん、いつも通りだね。笑」




ったくどういう思考回路してんだよこの大型犬




CY「う、ひどーい！！
ジョンイナ今のはひどいよね？！」



KA「いや今のは完全にヨリヒョンが悪い。」




だよねだよね！！



『ジョンイニヒョンちぇご。』




SH「あれ、帰ってたの？
おかえりー」




『スホヒョン！！！
ただいまー！！』




もう今日は出血大サービス
ハグしまくるわ




SH「わっ？！
もうどうした〜？笑」




うわ、ニタニタしてる

ヒョンかっこいいのに何かもったいない←



いや、そういうところも好きだよ俺





DO「ご飯できたからいちゃいちゃしてないで座りなさい。」





まぁ1番はギョンスヒョンかな←




『ありがとうヒョン！
いただきます！』

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