溺愛少年団

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you side









JH「ほら起きて！
いつまで寝てるの！！」



布団剥がされました


このオッパまじでうざい
いや、うん、同じチームだしね、仕方ないけど。笑




あぁ、ジミンちゃん行っちゃった！！
私の枕！！




まだ目が開かないし相変わらず知らない歌だし


もう放棄でいいですかね




なんとか歩いてユンギオッパの隣に




SG「Aさん〜ここじゃないですよ〜笑」



知ってます
でも私この曲わかりません




『オッパこの曲知らないから私抜きでお願いします〜』




SG「ちょっと待って、こっち見て。」




え、なに？



そのままユンギオッパに顔を向かされる




なぜか笑われてるんだけど



『なに？』




SG「いや、かわいい。笑」






はい？





JK「あ、ほんとだ、寝起きの顔してる。笑」




待ってぐったんいつの間に起きたの




JH「これはちょっとオンエアできませんね。笑」




はぁ？




『なにがよ。』





カメラを向いて自分の顔を確認する




あぁ、なるほど

目がたれてるわ覇気がなさすぎる



これはお見せ出来ないわ。笑





『お見苦しいお顔でごめんなさい。』





TH「いや、大丈夫、可愛いから。」




真顔やめろ怖いわ




『可愛いは嬉しくない〜』



SG「いや、可愛いよ。笑」




『オッパ好き！！』






JH「ちょっと？！
とりあえずここカットね！！」


JM「俺ら以外見ちゃだめ！！」


TH「アミごめんね、この顔は見せられない！！」






いや、なんでだよ
確かにひどい顔してるけど






『とりあえずゲームしません？』

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