今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:40,436 hit
小｜中｜大
8 ページ8
.
EXOの新曲の振りが決まったから皆に教えに来てるわけだけど。
BK「おぉ〜テヨナ久しぶり！」
XM「あれ、今回ナナだと思ってたんだけどな。笑」
JI「今回もテヨンが振付してくれたの？」
皆さんお気付きでしょうか。
またまたテヨンとしてやってきましたよ私。
.
"EXOの前ではテヨンでいろ"っていうわけのわかんない命令によりこうなりました。
おそらく、おそらくだよ？
テヨンで教えたほうが熱愛はバレにくいからってことだと思いますけど？
イスマン先生はそこまで考えてくれてるのだろうか、それともただ面白がってるだけなのか。
考えてくれてるといいんですけど、ね？
『今回も担当させていただきました！
またよろしくお願いします！』
.
JI「うん、やっぱり。
この前ナナが踊ってるのテレビで見たんだけどさ、テヨンと踊り方すっごい似てるよね？」
そりゃ本人ですもんね。
じゃなくて！！！
『え？』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 424人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：PIN
| 作成日時：2017年10月15日 0時
