秘密#2 (ページ11)

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ところで。

『ジョンイナ、なんで私がナナだって気づいたの？』

JI「だって踊り方同じなんだもん。笑
似てるな〜とは思ってたけどテレビでナナを見てもしかしてって思って。
それに着てる服ほとんどテミンのだろ？笑」

"最初は偶然だと思ったけどナナとテミンが双子って知って確信した。"

そう話すジョンイナ。
さすがです。

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JD「でもなんで男装なんだろうな。笑」

『あのときはまだナナが振付師ってこと公表してなかったからね。』

BK「てことはもう変装する必要なくね？笑」

『それがさ、EXOの前ではテヨンでいろっていう命令が。笑
しかも今後テヨンとしてバックダンサーに入ることもあるらしいんだよね。笑』

BK「ついにテヨンもダンサーデビューか！笑」

そうそう。
じゃなくてもっと突っ込もうよ←

JI「まぁペンカフェも出来ちゃったくらいだしね〜今更やめられないんじゃない？笑」

そうなのよ、ジョンインくん。

JI「まぁ頑張れ。笑」

他人事だな、おい。

JI(まぁ他人だしな。笑)