5 ページ5
.
テミナのたちが悪いところ。
人の話を聞かない。
そして言い出したらやめない。
.
てなわけでEXOが待つという練習室に連行されてるわけだけど、私EXOに会ったの数回しかなくて地味に緊張してる。笑
そんな私の気も知らずに勢い良くドアを開けて入っていくテミナ。
ていうか一応ノックするとかしないの？
.
TM「あんにょーん！！」
ほらいきなり入るから皆さんびっくりしてるじゃないの。
『失礼します。
練習中にすみません。』
BK「あれ、ナナだ！！」
CY「わぁ、久しぶり〜！！」
私が礼儀正しく入ると(いやこれが普通なんだよおテミンちゃん)びっくりして固まってた皆が動き出した。
『いきなりごめんなさい。
邪魔じゃない？大丈夫？』
XM「ちょうど休憩しようと思ってたから大丈夫だよ！」
あぁ、シウちゃん、イケメン←
.
JI「ナナが来るなんて珍しいな。笑
なに、テミナにつれてこられたの？笑」
『そう、そうなのよ。
もうすでに疲れたよ。』
ジョンイナとテミンは似たもの同士で仲が良い。
双子の片割れが気が合うんならもちろん私もジョンイナと気が合うわけで。
仲の良いお友達。
ジョンイナでさえ私とテミンのことを知らない。
.
JI「お疲れ。笑
まぁ適当にゆっくりしてってよ。」
適当にゆっくりしてって言われてもねぇ。笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 328人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
PIN(プロフ) - kyungsoo_112_さん» kyungsoo_112_さん、コメントありがとうございます！楽しんでいただけたみたいで嬉しいです(*^^*)またそう言ってもらえるよう続編作って見ようかと思います！頑張りますのでお付き合いくださいませ！ (2017年10月15日 0時) (
レス) id: de883882ce (このIDを非表示/違反報告)
kyungsoo_112_(プロフ) - すっごく面白かったです！続編読みたいです (2017年10月14日 23時) (レス) id: 304f107089 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：PIN
| 作成日時：2017年10月10日 19時
