22（TM） ページ22
.
俺はヨリヒョンと組んでさっきまでAと一緒にいたところへと向かった。
近くを探してもいない。
CY「あれ、ナナから電話だ。
もしもしナナ？
ごめん今忙しくてまたかけ直す！」
ナナ？
「待ってヨリヒョン切らないで！
そのまま何も喋らないで！」
不思議がりながらもそのままにしてくれるヒョン。
.
"テヨンちゃんといい子で待ってた？"
電話口から聞こえる女の声。
CY「え、ナナとテヨン一緒にいるの？」
「ヒョン、いいからそのままにしといて。」
やっぱり誘拐されてたんだ。
しかもテヨンとして。
急いで事務所にいるマネヒョンに連絡して現在地を調べてもらう。
すぐに調べて教えてくれた場所へと向かう。
.
CY「なぁ、どういうこと？
テヨンとナナは一緒にいるの？」
「ヒョン、今から言うこと驚かないで聞いてね。」
.
ごめんA。
君の秘密教えちゃうけど許して。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 328人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
PIN(プロフ) - kyungsoo_112_さん» kyungsoo_112_さん、コメントありがとうございます！楽しんでいただけたみたいで嬉しいです(*^^*)またそう言ってもらえるよう続編作って見ようかと思います！頑張りますのでお付き合いくださいませ！ (2017年10月15日 0時) (
レス) id: de883882ce (このIDを非表示/違反報告)
kyungsoo_112_(プロフ) - すっごく面白かったです！続編読みたいです (2017年10月14日 23時) (レス) id: 304f107089 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：PIN
| 作成日時：2017年10月10日 19時
