今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:24,091 hit
小｜中｜大
6 ページ8
「じゃあ自己紹介してもらうか!」
さぁ、皆さんのご反応はいかがでしょうか。
「今日から、マネージャーをさせて頂きます、1年5組の月島Aです｡
月島蛍の彼女ではなく、双子の妹です。
よろしくお願いします!」
「｢……えっーーーー?!｣」
そうそう､この反応が毎回面白いんだよねー
ほら見て!あの蛍のニヤリ顔(笑
「つ、月島は双子だったのか?!」
「そーだけど､何？」
「知らないぞ?!」
「だって言ってないし、そもそも君達に言ったらうるさくなるでショ(笑」
「何だとぉぉぉぉぉぉー」
あぁ、この子が日向君ね｡
私と身長変わらなーい♪
「よし、他の奴の簡単な自己紹介してから練習戻るぞ、あとは清水よろしくな」
「分かった」
それから、簡単な自己紹介をして
着替えに女子の部室に行った｡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 39人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：自由のビーナス | 作成日時：2016年8月24日 21時
