メモ(これまでのあとがき) ページ6
!!このページは本編小説のオマケです!!
《飛ばし読みしても問題ありません》
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なんとノリで5つも更新してしまいました。
文字に書き出してみると結構恥ずかしいですが、やってみると楽しいものですね(笑)
そしてはじめて読者さまがつきました。嬉しいです！本当にありがとうございます…！！
ここでは今までのあとがき(という名の妄想)を書き出していきます。もしもお時間があればお付き合いください…。
「あなたは風船1,2」
原作の表現にもあったように、エクボを風船と見立てるのが好きなのでこんな話になりました。2ではAさんがエクボをたくさんむにむにして遊んでます。エクボ触ってみたいよぉ。
「むすんでひらいて」
守エクさんの話です。憑依したエクボの見た目は落ち着いた歳の男性でかっこいいと思うんです。黒スーツかっちょええ。でもこの身体は借り物で自分のものではない、そんな切ないお話になりました。そしてAさんを少し幼く書いています。幼さと“結ばれる”からとってタイトルができました。…自分でもちょっとよくわからないタイトルになりましたが。
「夢でも会いましょ」
エクボを抱きしめてねたい！きっと彼はふわふわで抱き心地がいいはずです。
霊体だけど素敵な男性エクボはいいと思うんだ…。
「朝焼けもいっしょに」
前回の続きのような話になりました。
前回の冒頭ではAさんがエクボの名前を呼んでましたが、今回はエクボがAさんの名前を呼んで始まります。
エクボは既にこの世を去った幽霊で空の景色とかそういうのを散々見飽きているイメージがありますが、好きな人と見る景色はいつになっても素敵だと感じてほしいものです。
これくらいですかね〜。
何気なく始めたものなのに読者さまや評価をくださる方がいることに感謝感激しております。
これからも短編シリーズは続くのでどうぞよろしくお願いします^^
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作者名：なつせ | 作成日時：2016年11月28日 23時
