【創作】自分の好きな小説を【stxxx】

3・握手会3 ページ4

え？なんですかここ。


天国ですか？


お花畑見えるんだけど？！


ま「ちょ、俺らのAを離して！」


な「いやです！Aは離しません！」


『あ、ああ、んん、天使だな』


う「ああ、Aが壊れて行ってる！」


さ「はーいwみんな離そうねw」


る「うう、僕のAちゃん…」


『んんん、がわいい』


坂「ちょ、Aマジで大丈夫？」


『いや大丈夫じゃねえ、天国行きそう』


こ「そう言うとこ流石だわ」


いやん、可愛いのが喋った←キャラ崩壊


もうここは天国なんですか？


てかここ楽屋だからいいけど、


ここまで叫んでる人たち


私たちだけだよもう


でもなんかオタクらしさでていいやん


ノリで入籍して見たらいいやn((( はい


セ「…い！大…夫？A！大丈夫？」


『ごめん天国行ってた』


Eve 「ど直球に言うのねあなた」


96猫「my honey！！大丈夫か？！」


『うるせえ、大丈夫だわ』


ま「相変わらず96猫には
　 口悪いのね』


96猫頭悪いから何言っても


通過してくから大丈夫！


あ！


『よく見たらもう帰らないといけないじゃん』


いつメン「あ！！！」


ジェ「そっか、じゃあ、またおいでな〜！」


『うん！天使の声が最後に聞こえたよありがとう』


莉「またね！バイバイ！！」


『この回喋ってなかった人たちが喋ってるよ！』


作者(メタイの草)


黙れ駄作者←韻踏んでr(((


『じゃあ、バイバイ！』


いつメン「バイバイ！！」


すとぷり『またね！バイバイ』


天使とかの別れがきたよさみしい


また何かの機会に絶対会ってやる！


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい！もちゅです！


更新サボってましたすみません！


更新頑張ります！

1: ハッピーエンド→←2:握手会2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す