しんちょう ページ30
今は、みんなと二人ずつ写真撮ってるところだよ!
次はゆーてぃー
中島「A、何したい?」
『んー………あ!肩車してほしい!』
中島「よし!おらぁ!乗れぇ!」
ゆーてぃーがかがんで、私に背中を向ける
『やったぁ♪乗りまーす』
ゆーてぃーの首にまたがると、ゆーてぃーが私の足を掴んだ
中島「立つぞ!」
『うん!』
ゆーてぃーって、きっと180くらいあるよね
ゆーてぃーが立つと、もう見える景色がぜんぜん違った
『わあああ!高い!すごおおおい!』
中島「よかったー(笑)」
『カメラに収まりますかね?(笑)』
ゆーてぃーはお父さんみたいだな
《撮影が終わった後》
『ゆーてぃー!今度はおんぶして!』
中島「今日は甘えん坊だな〜♪よーし!こい!」
『わーい!わ、ゆーてぃー走るの速い!楽しい!』
知念「ムスツ)………」
有岡「ああああ、身長欲しいいい!俺もAおんぶとかして走り回りてぇ!できるけど身長があああ」
山田「ゆーてぃーの身長皆で縮めようぜ」←
伊野尾「俺らは裕翔と同じことできるね」
薮「あれは裕翔だから楽しいんじゃないの?」
八乙女「あいつおんぶ上手いな」
岡本「おんぶに上手い下手なんてあるの?」
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jumplove1027 - 私この小説がいっちばん好きです!! この小説を書いてくれてありがとうございました!! (2016年4月9日 16時) (レス) id: 08ca768d3d (このIDを非表示/違反報告)
霜月楓(プロフ) - ちょこちょりんさん» いぇ(´ー`*)(*´ー`)いぇ作品を読む側の人わきちんと作者のことを考えながら読まないと行けないですから^^* (2015年10月31日 16時) (レス) id: e6db2b3192 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこちょりん - 霜月楓さん» ありがとうございます(´;ω;`) (2015年10月31日 13時) (レス) id: dda1e55626 (このIDを非表示/違反報告)
霜月楓(プロフ) - ちょこちょりんさん» い、いえそんな気にしないでください!それでもいいと思いますが次作品作る時に気をつければいいだけですから^^* (2015年10月31日 12時) (レス) id: e6db2b3192 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこちょりん - 霜月楓さん» え、そ、そうなのですかっ!?完全に知識不足でした、すみません………でも今更変えられないので、このまますすめていきます。ほんとにごめんなさい! (2015年10月31日 0時) (レス) id: dda1e55626 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちょこちょりん | 作成日時:2015年8月28日 18時