みなみさん ページ23
山田「A！今度こそ俺の隣な！」
知念「いーや、僕の膝の上だね」
和風なお店だな〜
椅子じゃなくて、そのまま座るタイプだし、私の好きな感じ
知念「Aは僕の膝の上がいいよねっ？」
有岡「ちげーよ！Aは俺のことが大好きなの！」
『ちびーずうるさい………』
ありちねやま「ちび………！？」
『慧くんのとこがいい』
伊野尾「だよね〜♪おいで！！」
もう座っていた慧くんが両手を広げたので、慧くんのもとへダイブ！
『慧くん好き〜♪』
伊野尾「俺も好き〜♪」
慧くんとほっぺすりすり
伊野尾「Aは俺の膝の上でいい？」
『うん！慧くんの膝の上がいい！』
薮「俺の次はいのちゃんにデレ期か〜(ﾆｯｺｵ」
八乙女「薮笑顔が怖いよ！」
�睫據屬泙 △箸蠅△┐査造蹇�Aを見られるだけで俺は嬉しい(笑)」
『なんかゆうやんイケメン発言！かっこいい！』
�睫據屬悗悗�(照)」
みんな席について、メニューを開く
『南さん！あれ？南さんは？』
伊野尾「南さんね〜、スタッフさんの中に好きな人ができたんだって〜♪だからその人に猛アタック中♪」
『えぇっ！？どこどこ！？』
伊野尾「あれあれ」
慧くんが指差した先には、爽やか系長身イケメンの隣に少し頬を赤らめた南さん
『もうカップルみたいだね！』
伊野尾「俺達のラブラブさには負けるけどね〜♪」
後ろから私の顔を覗きこむ慧くん
『いみわかんない………』
伊野尾「え〜……」
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jumplove1027 - 私この小説がいっちばん好きです！！ この小説を書いてくれてありがとうございました！！ (2016年4月9日 16時) (
レス) id: 08ca768d3d (このIDを非表示/違反報告)
霜月楓(プロフ) - ちょこちょりんさん» いぇ(´ｰ`*)(*´ｰ`)いぇ作品を読む側の人わきちんと作者のことを考えながら読まないと行けないですから^^* (2015年10月31日 16時) (レス) id: e6db2b3192 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこちょりん - 霜月楓さん» ありがとうございます(´；ω；｀) (2015年10月31日 13時) (レス) id: dda1e55626 (このIDを非表示/違反報告)
霜月楓(プロフ) - ちょこちょりんさん» い、いえそんな気にしないでください！それでもいいと思いますが次作品作る時に気をつければいいだけですから^^* (2015年10月31日 12時) (レス) id: e6db2b3192 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこちょりん - 霜月楓さん» え、そ、そうなのですかっ！？完全に知識不足でした、すみません………でも今更変えられないので、このまますすめていきます。ほんとにごめんなさい！ (2015年10月31日 0時) (レス) id: dda1e55626 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょこちょりん | 作成日時：2015年8月28日 18時
