JUMPの愛され者

あらしさん ページ15

『みんなはお昼どうするの？』

八乙女「二人共お弁当なら、俺らもてきとーに弁当買ってくるか！」

有岡「そうだね」

南「Aちゃんと二人きりになれると思ったのに‥‥‥」←

伊野尾「ねぇやぶぅ、あの人怖いよ」

薮「何言ってんだ、俺達はAを守る騎士だぞ」

山田「急にどうしたんだよ‥‥ボケてんのか本気なのかわかんねぇよ‥‥」
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南「はい、あ〜ん♡」

『あ〜んっ。んー！美味しい！南さん料理上手なんだね！』

南「えへへ〜♡」

中島「あっ、いいこと考えた」


かばんの中を漁るゆーてぃー

『ゆーてぃーなにしてんの？』

中島「ふっふっふっ‥‥‥じゃ〜ん！カメラ！これで毎日Aちゃんを撮ります。南さん、その写真をあげましょう。なのでAちゃんを独り占めしないでください(ｷﾘｯ」


ゆーてぃーいい声〜←そこ！？


南「交渉成立」

山田「ゆーてぃーよくやった！」

中島 ドヤッ

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最初に嵐さんに挨拶に行く

いきなり嵐さんとか、緊張する！


嵐さんは今仕事に一段落ついて、お昼を食べているらしい



南「ここですね」

着いたのは、とあるテレビ局の楽屋

ネームプレートには、【嵐】の文字が


南さんがドアをノックして、先頭を行く

南「失礼いたします。神崎Aのマネージャー、南です。ご挨拶に参りました。A」

『は、はい。Hey! Say! JUMPのメンバーになりました、神崎Aです。よろしくお願いします！』

緊張で、首がもぎれそうなくらい勢い良く頭を下げた

二宮「わぁ〜、本物だ。入ることになったんだ。よろしく〜」

相葉「わっ、本物めっちゃ可愛い！よろしくね。がんばって！」

櫻井「映画拝見しました。大変だと思うけど頑張ってね。」

大野「あっ、うん、よろしく」←

松本「JUMPにはもったいないくらい可愛いな〜(笑)よろしくね」


イケメン対応‥‥！！←


山田「ちょっと！もったいないって(笑)」

二宮「事実。かわいい〜」

知念「Aガッチガチ(笑)」

『だって！あの嵐さんが‥‥』

相葉「ほら〜、Aちゃん困ってるから！」

松本「今度嵐にしやがれから出演オファーくると思うからよろしく(笑)」

伊野尾「A一人じゃ行かせませんよ！僕達もついていきますから！」

櫻井「お前は来なくていいよ、飯尾！」

伊野尾「伊野尾だよ！！」

『あははっ(笑)』

かんじゃに→←らいばる

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