�� ページ23
ナムside
RM「ホソガ!!!?」
HS「わぁっ、ナム!!
なに、おっきな声出して!!!?」
そこにいたのはまさかのホソガで………
え、２時間走った後でそのまま踊ってたのか……？
RM「………飛ばしすぎじゃない？」
HS「え、なに？どういうこと？」
RM「…………いや、なんでもない。
もうすぐ昼飯だよ？シャワー浴びるんでしょ？」
気のせいかな？
“昼飯”って言葉に一瞬ホソガの表情が曇った気がした。
HS「あー、ほんとだね！
少しだけって思ってたのについつい(笑)
今度こそ戻るよ。ナム先に行ってて？」
RM「わかったよ。」
今のところ、顔色も普通だし変わったところは無さそうだけど………長い付き合いで、いつもと少し様子が違う気もする。
なんか……………へんな胸騒ぎがする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺もシャワーで汗を流して、皆が集まるリビングへと向かう。
どうやら、俺が最後だったみたい。
今日の昼飯はマンネ達が準備してくれたようで、テーブルの上にはラーメンが美味そうに湯気を立てている。
TH「はい、ヒョンの分です！」
座ると目の前にテヒョンが俺の分の器を運んでくれた。
RM「おっ、美味そうだね。
テヒョンアが作ってくれたのか？」
TH「はいっ」
JK「違うでしょー？作ったのは僕ですー」
TH「僕もやったじゃんー!!!器に移した！」
JM「あははっ、それは作ったとは言わないよー!!!
僕はお湯を沸かしたから、作ったけどねー」
JK「どっちも変わりませんよ(笑)」
JN「マンネ達が作った昼ごはんを食べるなんて、ヒョンは幸せだよー!」
YG「ったく、ほんとラーメン作るだけでビックイベントだな(笑)」
RM「楽しそうで何よりだよ。ありがと(^^)」
JK「……………あれ？
ホソギヒョン、口に合わなかったですか？」
？？
ジョングギの言葉に隣に座る、ホソガの器に目を落とすと、確かに半分以上残ってそうな…………
HS「ううんっ!!!すっごく美味しかった!!
でも、ごめん………ちょっと食欲ないのかな……お腹いっぱいで………」
JK「食欲ない!!!?大丈夫ですか???」
JN「ホビヤァ、大丈夫なの???」
HS「あぁっ、いや、元気ですよ!!!
どこも悪くない……ただ、残しちゃってごめんね？」
JM「そんなのいいんですよ！無理しないでください、、」
申し訳なさそうにするホソガ。
んー、やっぱり……気になるな。
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AzumA(プロフ) - ぴーさん» はじめまして(*^^*)お越しいただきありがとうございます!!!!スーパースローペースですが(笑)、必ず！気長にお待ちいただけると幸いです(*´ω｀) (2022年5月30日 6時) (
レス) @page49 id: 2ed52e5d6d (このIDを非表示/違反報告)
ぴー - 普段から読ませていただいてます！リクエストなんですけど、ホビがストレスでリスカして深く切りすぎて血が止まんない…みたいなのお話みたいです！ぜひお願いします！ (2022年5月28日 6時) (レス) id: 90f9c403fb (このIDを非表示/違反報告)
あーみ - そうなんですね💦ゆっくりで大丈夫なのでこれからも頑張ってください！応援しています！楽しみに待ってますね(●︎´▽︎`●︎) (2022年4月12日 16時) (レス) @page37 id: bd27384797 (このIDを非表示/違反報告)
AzumA(プロフ) - あーみさん» こんばんは(^^)優しいお言葉ありがとうございます!!!!毎日毎日、編集画面を開いてはいるのですが………少し生活パターンが変わりまして…未だにペースが掴めず( ω-、)そんな時のこんなお言葉はエナジードリンク的な威力を発揮しますね(笑)頑張ります！ (2022年4月12日 0時) (レス) @page37 id: 2ed52e5d6d (このIDを非表示/違反報告)
あーみ - AzumAさん。最近更新がなくて心配しています。あまり無理しないでくださいね💦 (2022年4月11日 14時) (レス) id: bd27384797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AzumA | 作成日時：2022年2月2日 16時
