�� ページ17
ナムside
YG「ちゃんと部屋のベッドで寝させるわ。
あ、お前ら先に飯食っといてー」
RM「は、はい、、、
あ、僕も何かしましょうか？」
TH「ヒョン運ぶの代わりましょうか???」
YG「いや、大丈夫。あんがとな。」
ヒョンがホソガを抱いたまま部屋を後にした。
TH「………えっとー………なんかヒョン、怒ってました……？よね？」
RM「やっぱそう思った？……なんかあったのかな？」
TH「わからないです、、、」
RM&TH「………………………………………。」
RM「飯、外で食べようか？」
TH「そうしましょ！
帰りに何か２人に、……ホソギヒョンも食べやすい物買って帰りましょ！」
RM「そうだね(^^)」
ユンギside
眉間にシワを寄せたまま目を瞑っているホソガを部屋まで運んでいく。
途中でガチャンと、扉が閉まる音が聞こえた。
ナムとテヒョン、どっか出掛けたのか？
………まぁ、今はそれよりこの困った奴の事だな。
さっき部屋で、スケジュールで確認したい事があってマネヒョンに電話した。
俺たちのマネージャーって何人かいるんだけど、電話の相手は今日１日ホソガと一緒に仕事に出ていたマネージャーだった。
そしたら、今朝珍しくホソガが寝過ごしたことや、食事をまともにとってないかもしれない事………何となくいつもと様子が違ったように思うから、様子を見てやって欲しいと言われた。
さっきあいつを見てて感じた違和感はそういうことか………と、電話を切ってすぐにそこにいるであろうリビングに降りた。
リビングの扉を開けて中に入ると同時に、フラッと身体を揺らすホソガが目に入った。
咄嗟に駆け寄って、その身体を支える。
声をかけても返事すら出来ずに……
ソファに…と思ったけど、自分の部屋のベッドの方がゆっくり休めるかなと思って………今に至る。
ホソガの部屋に入って、ベッドにその軽くなった身体をゆっくり降ろす。
HS「ぅ、、、、。」
目を開けるのも辛そうで……どうしたよ、、、
YG「なぁ、やっぱ体調悪いんじゃん。
飯も全然食えてないんだろ？」
HS「…………なんで……？」
YG「マネヒョンに聞いた。
っていうか、お前痩せすぎだし。」
HS「…………ヒョン……なんで怒ってる………の？」
YG「………………は？」
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AzumA(プロフ) - 伊野尾愛佳さん» わぁ!!!!とっても嬉しいです!!!お酒に弱いホソク氏………ありがとうございます、しばしお待ちくださいませ(* >ω<) (2022年1月27日 8時) (
レス) id: 2ed52e5d6d (このIDを非表示/違反報告)
AzumA(プロフ) - 18さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます!!!!まだまだ妄想が止まりませんので、これからもお付き合いよろしくお願いします( *´艸) (2022年1月27日 8時) (レス) id: 2ed52e5d6d (このIDを非表示/違反報告)
伊野尾愛佳(プロフ) - AzumAさん» どのシチュも面白く何回も読み返してますw AzumAさんが書きたいシチュの急性アルコール中毒はちょっと気になります...楽しみに待ってます(*^▽^*) (2022年1月27日 6時) (レス) id: 0c28c9a95c (このIDを非表示/違反報告)
18 - リクエスト書いて頂きありがとうございました！喘息のお話前回も今回も好みすぎて最高です！！AzumAさんの書きたいシチュの方も気になるお話がたくさんですごく楽しみです！これからも応援してます！ (2022年1月27日 0時) (レス) id: d424dd3787 (このIDを非表示/違反報告)
ホプ - 返信ありがとうございます！リクエスト多くて大変ですよね…ご自分のペースで頑張ってください！待ってます！ (2022年1月12日 0時) (レス) id: a989dc13bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AzumA | 作成日時：2021年11月9日 13時
