�� ページ42
ユンギside
玄関に入るとすでに騒がしい声が聞こえる。
JK「ジニヒョン！ご飯もうできますか!!!?
僕お腹ぺっこぺこで倒れそうですっ」
JN「やー、ジョングガぁ！もうちょっと待ってね！
もうすぐ出来るから!!あ、これ味見して！」
JK「………ﾓｸﾞﾓｸﾞ…………おいしいっっ!!
ヒョン天才ですねっ!!もっとください!!」
JM「なになにー???
あぁ!!ジョングギだけずるいよー？
僕にも…………あーん……………ぅまっ！」
JN「はいはいはいっ!!!
味見でなくなっちゃうからね！ストップだよ！
おっ、ユンギヤ、おかえりー！
今日早くない???ちょうどご飯だよー(^^)」
YG「ただいま、、、(笑)」
TH「ヒョン、おかえりなさい。
笑っちゃって、どうしたんです？」
YG「いや、やっぱうちは良いなーって(笑)」
TH「ｱﾊｯ！
珍しいですねっ、ヒョンがそんなこと言うの(笑)
……熱でもありますか???(笑)」
YG「なんだよそれーっ!!」
JN「やぁ！みんな楽しそうだけど、ご飯出来たよ!!
久しぶりに全員揃うじゃん!!
ジミナー？
ホソガとナム呼んできてくれる？」
YG「あ、俺いっかい部屋行くから呼んできます。」
JN「あ、ほんと？じゃあお願い(^^)
それじゃ、お前達はどんどん運んでー!!!」
JM&TH&JK「「「はーぁい！」」」
ははっ、ほんと賑やか。
でもこれが落ち着くんだよなー
なんて１人でニヤけながら、それぞれの部屋にいるであろう二人のもとへ向かった。
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猫 - ありがとうございます！かける時で大丈夫です！ (2021年10月20日 19時) (
レス) @page14 id: d9146d10b6 (このIDを非表示/違反報告)
AzumA(プロフ) - 猫さん» 全然更新出来てなくてすみませんm(__)m リクエストありがとうございます!!!!承りましたq(^-^q) (2021年10月19日 11時) (レス) id: 2ed52e5d6d (このIDを非表示/違反報告)
ベル - 書いてくださりありがとうございました! (2021年10月4日 21時) (レス) @page40 id: d0f14da1b5 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - お願いします！ (2021年10月4日 19時) (レス) id: d9146d10b6 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - 体調不良の欄はAzumAさんが得意なもので大丈夫です！ (2021年10月4日 19時) (レス) id: d9146d10b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AzumA | 作成日時：2021年9月7日 19時
