�� ページ37
ユンギside
YG「ぅ……………っ、はっ、、、、はぁっ、ｯﾎｿｶﾞｯ…」
HS「ん、、、、っ、んっ、、ふぁっ、ンむっ、」
口いっぱいに俺のを咥えて、少し苦しそうにしながらも一生懸命頭を上下させている、、、
あー、、、やっばぃ………きもちいぃ。。。
ホソガの綺麗な黒髪の後頭部に手を差し込んで、つい腰を動かしてしまう、、、
HS「ぐっっ//ｶﾊｯ、、、っ、はぁ……
ぁ………ヒョン………きもちぃぃ…???」
上目使いでそんな当たり前のことを聞いてくるのにも、可愛くて、可愛くて………俺はどんどん余裕がなくなっていく、、、。
HS「………ねぇ、、、おねがぃ、、、
も、、ヒョンが欲しい、の、、、」
目の縁を紅く染めて、真っ直ぐに俺を求めてくる。
さすがに、、、もう俺の我慢も限界で………
YG「………なるべく、ｯﾊｧ、、優しくするからっ…」
思いのままに暴走しないように、自制心を最大限に働かせて、、、ホソガの身体を再びベッドに沈める。
少しでも負担が減るように、いつもより丁寧に、丁寧に後ろを解して……………そろそろ入るかなって頃には、ホソガは何度も達しそうになって、ギリギリのところで耐えている位にぐずぐずにとろけていた、、、
YG「ﾊｧｯ、、ﾊｧｯ、、ホソガっ、、
入れていぃ？っ……っ、、ﾊｧｯ、、」
俺の問いかけにも答えれないくらいに感じきっていて、でも、コクコクと頷いたのを確認したからいよいよって所で……………、ハッと気付いた。
……………………ゴムがねぇ、、、
いつもは俺の部屋だし………いや、ホソガも男だから持ってるだろうけど…………仕方ない、、、
YG「ぁー、、、ホソガ？
………………ゴム、ある？」
HS「……???? ………………な、、、ぃ///」
………………え？ない??
……………そんなわけないだろうよ、、、
HS「………………ない..の//。
そのままっ、、ﾊｧｯ、、そのまましてっ???」
YG「ぃやっ、ダメだって、、、
お前に負担がでかいから……っ、」
HS「いぃの、、、ねっ、っっもっ、はやくぅっ、、」
YG「〜〜〜〜〜っ///煽ったの、お前だからなっっ」
ホソガの色香にこれ以上耐えきれなくて、そのまま俺たちは１つになった、、、
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猫 - ありがとうございます！かける時で大丈夫です！ (2021年10月20日 19時) (
レス) @page14 id: d9146d10b6 (このIDを非表示/違反報告)
AzumA(プロフ) - 猫さん» 全然更新出来てなくてすみませんm(__)m リクエストありがとうございます!!!!承りましたq(^-^q) (2021年10月19日 11時) (レス) id: 2ed52e5d6d (このIDを非表示/違反報告)
ベル - 書いてくださりありがとうございました! (2021年10月4日 21時) (レス) @page40 id: d0f14da1b5 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - お願いします！ (2021年10月4日 19時) (レス) id: d9146d10b6 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - 体調不良の欄はAzumAさんが得意なもので大丈夫です！ (2021年10月4日 19時) (レス) id: d9146d10b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AzumA | 作成日時：2021年9月7日 19時
