�� ページ4
ナムside
YG「ナム、ホソガどう？」
リビングに戻るなり、ユンギヒョンからすぐ声がかかった。
あの元気印が体調を崩すと、みんなめちゃくちゃ心配する。
RM「熱があります、、
でもまぁ、そこまで高熱じゃないから、すぐ下がってくれると良いんですが、、。
テヒョン。お前はどうもしないの？」
TH「僕ですか？…………はい。何とも(笑)」
JM「お前ー、今日ほんとに打ってきたのかー??」
TH「なっっ!!!?打ってきたって!!!
ほんとだから!!!ホソギヒョンに聞けば分かるよっっ！」
JK「そのホソギヒョンがお熱です。
今日は静かに過ごしましょう！」
JK・TH「「……………はい。」」
マンネにそう言われて、さすがの２人も静かにするようになった(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
２３時を過ぎた頃、ユンギヒョンとジョングガは明日個人スケジュールがあって、そろそろ寝るからと自室へ戻っていった。
残る3人はいまだ白熱したゲームをしている。
俺も明日ＯＦＦだけど、ちょっと作業するかな、、
その前にもう１回ホソガの様子見に行っとくか。
俺も例外なく、アイツが心配で、、、過保護かな(笑)
薄暗い部屋に入ると、シーツを頭まで被って丸まっているシルエットが目に入った。
RM「おーい、ホソガ。具合はどう？」
近寄りながら声をかけるけど、反応がない。
シーツを少しめくってみると、眉間にシワを寄せて、ガタガタ震えているホソガが顔を出した。
さっきまでとはかなり違う様子に焦る
RM「はっ???まじか………大丈夫かっ!!!?」
HS「……はぁはぁ……ナ、ム??」
RM「うん、俺だよ。
ごめん、もっと早く見に来れば良かったな、」
HS「………ﾊｧ、、ナム、……さむぃ。。。」
寒い？まだまだ半袖で冷房がいるこの季節。
これは……まだ熱があがるんじゃ？
RM「わかった！毛布取ってくるから、、、」
再びホソガの脇に体温計を挟んで、毛布を取りに一度部屋を出た。
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猫 - ありがとうございます！かける時で大丈夫です！ (2021年10月20日 19時) (
レス) @page14 id: d9146d10b6 (このIDを非表示/違反報告)
AzumA(プロフ) - 猫さん» 全然更新出来てなくてすみませんm(__)m リクエストありがとうございます!!!!承りましたq(^-^q) (2021年10月19日 11時) (レス) id: 2ed52e5d6d (このIDを非表示/違反報告)
ベル - 書いてくださりありがとうございました! (2021年10月4日 21時) (レス) @page40 id: d0f14da1b5 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - お願いします！ (2021年10月4日 19時) (レス) id: d9146d10b6 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - 体調不良の欄はAzumAさんが得意なもので大丈夫です！ (2021年10月4日 19時) (レス) id: d9146d10b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AzumA | 作成日時：2021年9月7日 19時
