夢ノ咲学院での日常！ (ページ26)

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日常22(ディアボロス) ページ26

鳴「皆～！そろそろ花火が上がるわよー？あら？この声は、椚センセ！？」

椚「こんばんは。」

鳴「今日もカッコいいわー！」

ざわざわ…

モブA「あの人嵐ちゃんじゃない？」

モブＢ「本当だ！あと隣椚さんじゃねーか？」

モブA「本当だ！凄いカッコいい」

椚「鳴上君。気持ちは嬉しいですが叫ばないでいてくれると助かります。」

鳴「あら、目立ってるわね。ごめんねぇー、椚センセ。これから気を付けるわ」

貴「花火か。いいねえ。椚先生が話してるうちにいこう！夏目くん！」

逆「わかったヨ。怒られるなんてごめんだヨ」

春「ソラもいくなー」

椚「ちょっと！待ちなさい！」

佐「おい、あきやん、ここのたこ焼きうまいぞ」

椚「陣…彼女達が問題を起こさないか心配なので早く探しに行きましょうか」

佐「あきやんは真面目だなぁ」

鳴「それなら探すの手伝うわ！」

その頃追いかけてくるなんて微塵も思ってないPのAとswitchは花火の見える所を席取りしていた

貴「ここ見やすそうだね」

逆「そうだネ。ソラ、真ん中座っていいヨ。」

春「ありがとうございます！」

青「じゃあ僕も」

逆「先輩は身長高いから後ろだヨ」

青「…ですよねー」

貴「花火楽しみだな」

蓮「おお、こんな所に居たのか」

逆「ゲ、副会長が来タ」

蓮「なんだその言い方は度しがたい」

椚「ようやく見つけました。何故逃げたのですか」

げ…やば☆

追記
お礼をさせてくださいませ

4600hitありがとうございます！