作者から (ディアボロス) ページ14
本来なら、voiceさんの番ですが、200hitの時はディアボロスが担当する事と決まっていましたので、2回連続となりますが、私ディアボロスがお礼を言います。
逆「ねえねえ、僕もお礼をしたいナ!」
はい!今日は夏目君がゲストに来てくれました!
逆「さあ!魔法をかけてあげよう♪」
フォントが変わった!?
逆「斧とグランドピアノ、どっちがいいのかナ?」
遠慮しまーす☆
逆「って!作者のせいで全然お礼出来てないョ!」
わたしのせい!?
逆「そうだヨ」
ええ!?
逆「まあ、それよリ、この小説を見てくれてありがとウ。」
作者感謝感激雨あられでござるよ!←
逆「(無視)ついに200hitになったヨ。これもみんなのおかげだネ!」
これからもvoiceさんと、私の小説を見てくれると嬉しいです!
逆「あと、☆を付けてくれてありがとウ!」
評価していただき嬉しいです!
では!普通の小説よりも長々と書いてしまっている気がして不安な作者(2)のディアボロスと!
逆「逆先夏目でしタ!」
本当に
2人「ありがとうございます」
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作者名:voice&ディアボロス | 作成日時:2018年3月21日 18時