幼馴染のせいで男装してシェアハウス

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おはようございます
Aです。
えぇ、只今の時刻、午前3時でございます。

四徹目です。おつかれ自分。
なんでそんな起きてんだよって？
ゲームだよ。
白猫プ〇ジェクトしてんだよ。
あとあ〇森。島作り頑張ってるなう。

喉乾いた……。


『あれ、相川氏』
ま｢あぁ、Aくん。ちょっと今からなんか絶妙にぬるい牛乳飲もうとしてるんですから邪魔しないでください｣
『もしかして:ホットミルク』
ま｢ほしいの？しゃーないなほら。｣
『ねぇこれ食器用洗剤。お前今何徹目だ答えろ』
ま｢……よん。｣
『同じなの草。てか電気付けようぜ』
ま｢ついてるじゃん｣
『マ？重症だわ』

ま｢ホットミルクってあれでしょ？牛乳レンチンするだけやろ？｣
『せやな』



ま｢2分くらいにセットしたからお話しよ｣
『なんの話するの』
ま｢……Aくんとセンラさんが永遠に結ばれる話？｣
『まじやめろってお前不可抗力だよ』
ま｢Aくんの周りにはbl神が住み着いてるの｣
『迷惑やめて。』



『ねぇ10分くらいたったけど鳴らなくない』
ま｢ちょっと見てくる…………わぁ。30分になってたわ｣
『マジで言ってる？マジやん。出そ。ホット過ぎるわ』
ま｢おーけーいくで。あッッッッッづ！！！！！｣

『馬鹿野郎こーゆー時はタオル装備するんや。あっっっつ！！！！』
ま｢それ手ぬぐい｣
『どーりで薄い訳だ。氷持ってきて』
ま｢火傷？｣
『それもそうだけどミルクの中に入れるの』
ま｢Goodidea!｣


『入れるよ。入れるよ。まって湯気熱過ぎ死ぬかも』
ま｢ぽいっ｣

ﾋﾞｼｬｯ

『あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！！！！！！！』

ま｢まって僕にもほんのちょっとかかった。熱い。｣

『馬鹿野郎！！僕足にモロかかった！！！水！氷！！』

ま｢氷切れてた〜｣

『水！！水でいいから！！！ねぇ！！！はやく！！！！！』

、



・


『ゔぁ…だから、みず……そっちは…あ………しょっきが……ゔぅ……』

ま｢めっちゃ魘されてる〜｣
そ｢ソファーに誰かいると思ったらAくんだったのか。｣
坂｢部屋ちょっと見たらゲームしか見当たりませんでした！！！｣
ま｢最近隈酷かったよね｣
そ｢お前も大概な。｣
ま｢僕何故か昨日はめちゃめちゃよく寝れました！夢にAくん出てきてですね、僕がホットミルクをAくんの足に……｣





、




・


コメ欄の方がまふまふさんとの絡みをもっと見たいと仰ってたので！
大変中身のない話を書きました。

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