平野くんに緊張MAX

平野side ページ12

ダンスの先生「はいっ！10分休憩にしよー」




はーやっと休憩時間だ…




そーだ！



さっきAちゃんに内緒で奈美ちゃんに




下校★
僕「ねーねー！AちゃんのLINEのID知ってる？」




奈美「えっ…あっ…うん！はい、どーぞ！」




僕「ありがとう(//∇//)あっ！Aちゃんに内緒にしといてネ♪」




奈美「う…うん！」



END





とゆーことがあったんだよ(笑)




LINEしてみよ�・(笑)




ジーコ「しょう！誰とメールしてんねん！」




僕「えっ！あー友達！」




ジーコ「おー早速友達出来たんだ！早いな」




とーま「いいなー！俺なんかまだだよ…。でも女の子たちにはサイン下さい。とかで友達作れなかった…。」




はー何て送ろうかな？？




LINE
僕「Aちゃーん！僕だよ！平野くんだよ！」




とーま「えっ！無視？オーイしょう！」




ジーコ「ホンマに聞いてへんな…まー邪魔しないよーにしようや(笑)」




ってAちゃん僕の事双子だと思ってるの？




天然やな�・(笑)




LINE
A「平野ってゆー苗字は私の大好きな平野紫耀しか分かりません」




うわー！僕モテモテやな�・。




さっきも言われたし(笑)




照れてまう�・




ジーコ「しょう(笑)何顔赤くなってんねん(笑)」




僕「だってAちゃんが僕の事好きって言ってくれたの�・。あとねさっきもここ来る時知らない女の子に、平野�・大好きだよ�・って言われたんだ。僕って幸せものだね♪」




ジーコ「しょうは本当に幸せものだよ(笑)」




そーだ！




Aちゃんに電話してみようかな…




プルプルプルプル♪



A「はいっ！」




あっ！出た！




本当Aちゃんと話すと何か幸せやな♪




先生「よーし！休憩終わりだー！集合！」




僕「はーい！今行きまーす！じゃー休憩終わりだから、バイバイAちゃん！また明日！」




はー楽しかった♪




早くAちゃんに会いたいな♪

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