平野くんに緊張MAX (ページ11)

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電話ページ11

まだ8時じゃん…

はー早く明日になってよー(￣^￣)

早く平野くんに会いたいよ�・。

奈美「ちょっとA！携帯鳴ってるよ」

あっ！平野くんの事考えてたから気づかなかった…。

誰だろー

って平野くんとLINE友達になりたいなー(笑)

奈美「早く出てよ！うるさいなー」

私「メンゴ×2」

チェックしてみると…

LINE
「Aちゃーん！僕だよ！平野くんだよ」

平野くん？

向こうもこっちもID 知らないのに…

私「ねー！奈美うちらの学校に平野くんって居たっけ？」

奈美「はっ！いるね！あんたの好きな平野紫耀くんが！」

私「好きって…そーなのかな(笑)？」

LINE
私「どちらの平野くんですか？」

平野「僕双子じゃ…ないで」

私「平野ってゆー苗字は私の大好きな平野紫耀しか分かりません…」

プルプルプルプル♪♪♪

私「はいっ！田中です」

平野「はいっ！平野です。平野紫耀くんです」

私「あっ！平野くん(//∇//)。さっきね平野くんだって名乗る人からLINE が来たんだよ」

平野「それ僕やで！あのねー仕事の休憩中にAちゃんにLINE してみたんだ(笑)」

私「えっ！じゃ�・私平野くんに好き…」

平野「うん！僕の事好きって言ってくれた♪」

やってしまった！

大好きな平野くん！

って言ってしまった…

でもまー本当に好きだからね♪

平野「僕はやっぱりモテモテだな�・。さっきもね！事務所に行くときに僕のファンの子が…「平野�・大好きだよ�・」って言われたの(笑)」

あー危なっ！

うちの気持ちがバレる所だった…

私「そーだ！何で私のLINEのID知ってるの？」

平野「…はーい！今行きまーす……じゃー休憩終わりだから、バイバイAちゃん！また明日」

私「うんまた明日！バイバイ」

ふー！何となく緊張した(＞_＜)

私「ねー奈美平野くんがうちのLINEのID知ってたんだけど…もしかして…」

奈美「おやすみ�・m(__)m」

あっ！＼(゜o゜;)/

やっぱり…

まーいいや♪