purumeria

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MG 「 何で 、ドギョムと一緒なんだよ 」




DK「 ミンギュや 、" 先輩 " だろ ？ 」




MG 「 会社に入ったのが、先だったってだけだろ 」




DK 「 生意気なところも変わらないね〜 (笑)」




「 あ 、あのー 2人の関係って ？ 」




MG「 大学が一緒だった 」




DK 「 そんなところかなあ 、Aちゃんは ？」





「 んえ 、？」




DK 「 こいつとは ？ 同期か何か ？ 」





MG 「 こいつ って言うなよ 、こいつって 」





「 そんな感じです 。 いつもお世話してます 。」





MG 「 いつもお世話されてまーす 」







と 、ワザとくっ付いてくるミンギュ







「 くっつくな 、 」






突き放しは決まってのことで 、最近は本当犬だと思ってる







DK 「 犬と飼い主って感じだね 」






MG 「 は ？ 誰が…っ 、 「 そうなんですよ ！」 」





三人で巫山戯て笑ってると 、後ろから声がして




YG 「 わあ 、先輩たち三人でお食事ですか ？ 」




ヨンジが来たってことは、後ろを振り向かなくても分かる




DK 「 ヨンジやー 、って あれ ？ スングァナ ？ 」




SG 「 ソクミン先輩 ！？ 」




ミンギュの顔しか見ないことにしてたら 、真顔で見てくる




" 場所移動した方が良い ？ "




" 何で来たんだよ ？ "




" ヨンジまで連れてくるなよな "






小声で 、しかもジェスチャー付きで問い掛けてくるし






ソクミン先輩は 、スングァンと大盛り上がり





YG 「 あ 、昨日はありがとうございました 」





「 ん 、？ 」




YG 「 オッパを泊めてくれたって 」




スングァン 、ちゃんと言ったんだ



友達の家って濁さないで 、正直に伝えてくれてる



でも 、貴方が正直すぎるせいでヨンジの表情石だけど？



目が絶対笑ってないもん





「 ど、どういたしまして 〜 … 」





YG 「 オッパは 本当に優しくて 、 」




あれ 、惚気を聞いてたっけ ？



違う話してなかった ？



急に惚気 ？ しんどいんだけど ？




MG 「 聞いてないよ 、ヨンジ 」




YG 「 あ 、すいませんでした 。ついつい 、ふふ 」






地獄回避〜〜〜〜 、たまには良い仕事するじゃん






ミンギュ 、恩に着るよ

終わり ログインすれば
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