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256. ページ7
エイジside
編集を初めて2時間ぐらいして一旦休憩。
みっくんとりっくんは寝てて
そらは携帯でゲームをやってる
あれ、Aは？
エ 「 そらAどこ行ったか知ってる？」
そらのイヤホンを取って聞いた
そ 「 ごめんわかんない。」
立ち上がって外に出た
どこに行ったか全然予想がつかない
エ 『 もしもし？どこにいんの？』
貴 『 えいき？屋上にいるよ 』
エ 『 今行くから 』
そう言って電話を切って屋上に向かった
エ 「 A？ 」
貴 「 あ、えいき 」
ベンチに座ってるAの横に座った
エ 「 屋上って来ていいんだね 」
貴 「 星が綺麗に見えるんだって。まだそんなに暗くないから見えないけど 」
エ 「 暗い時にまた見よ 」
貴 「 うん。ご飯の前にお風呂入ってきちゃった方がいいよね 」
エ 「 そうだね 」
貴 「 戻ろ。さむいし(笑) 」
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作者名：いゆ。 | 作成日時：2019年3月19日 22時
