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エイジside
5人で1つのタクシーじゃ狭いから
俺、A、りっくんとみっくん、そらで別れて乗った
リ 「 1回家戻ってからAちゃん家でいい?ってそらが 」
貴 「 うん大丈夫だよ 」
・
家に着いて鍵を開ける
貴 「 お邪魔します 」
エ 「 今日たろあげいるよ 」
リ 「 準備してくるね 」
りっくんは自分の部屋に入っていった
玄関の空いた音に気づいたのかリビングから
マーキュリーか出てきた
咄嗟にAの目を手で隠した
エ 「 お前なんでいんだよ(笑)」
マーキュリー 「 あ、あ、あ、履いてくる 」
" ズボン履け "小さく言うとAがいるのに気付いて
少し焦ってリビングに戻った(笑)
貴 「 なに、なんで隠すの 」
俺の手を掴んで下におろした
エ 「 いいー? 」
少しデカい声で言うと2人の声が返ってきた
貴 「 ふたりいるの? 」
エ 「 そう 」
先にリビングに入って確認してAを中に呼んだ
貴 「 あ、お邪魔してます 」
太 「 え、あ、いつも見てます写真撮ってください 」
マ 「 あ、俺も 」
笑いながらも戸惑ってるAと
Aに会えたのが嬉しくて騒ぎ出した2人
エ 「 Aマーキュリーの動画見てるって言ってたよ(笑) 」
マ 「 え、まじすか!普通に嬉しすぎる 」
そのあと3人が写真を撮ってると
そらたちが帰ってきた
そ 「 あれマーキュリー(笑) 」
エ 「 Aに会えたのが嬉しかったらしくてうるさい(笑) 」
2人からAを離して俺の部屋に行った
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もえ - ファンです!! (2019年5月10日 2時) (レス) id: 5620713e69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いゆ。 | 作成日時:2019年3月7日 6時