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エイジside
ご飯を食べ終わって風呂も2人とも入り終わって
のんびりしてる
貴 「 編集とか最近できてないでしょ?ごめんね 」
エ 「 いや、ストックあるからそれ出てるし全然大丈夫 」
貴 「 そっか。ありがと 」
エ 「 明日は電気屋で買ったやつが届くのか。」
貴 「 そうそう。」
エ 「 学校何時まで?」
貴 「 もう春休み前だから12時まで 」
エ 「 じゃあ明日夕方ぐらいに帰るね 」
貴 「 うん。WiFiとか勝手に使っていいよ。」
エ 「 まじ?たすかるー 」
俺がラグに転がってるとソファに座ってたAが横に転がってきた
貴 「 明日学校行きたくないなー 」
なんて俺のお腹に手を回して背中に顔を埋めてる
エ 「 サボっちゃう?」
貴 「 サボんないよ!」
エ 「 そういうとこちゃんとしてるもんな(笑) 」
貴 「 そうだよー.... 」
あ、絶対寝ちゃう
まあいっか。俺まだ起きてるし
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もえ - ファンです!! (2019年5月10日 2時) (レス) id: 5620713e69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いゆ。 | 作成日時:2019年3月7日 6時