★59★ ページ11
大倉side
皆泣いてるやん。
普段泣かへんすばるくんとヤスでさえも。
俺のために泣いてくれてる。
嬉しい。
こんなときに何思ってんねんおもうやろうけど
本間に嬉しい。
しばらくしてすばるくん以外皆帰ってった。
横山くんには
裕「しっかりすばる支えたれや。」
って真顔で言われた。
村上くんには
雛「すばる泣かすなや。」
って。
マルには
丸「大倉にはかなわんわ………」
って。
ヤスには
安「いつか渋やん奪ったる」
亮ちゃんには
亮「覚悟しとけよ。大倉!!!!!」
って。
宣戦布告されたわ。
譲るわけない。
こんなかわいい人手離すか。
そう思ってると
すばるくんから話しかけてきた。
すばる「大倉………」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
横山雛(プロフ) - erin;asukaさん» ありがとうございます!! めっちゃ嬉しいです!! (2013年9月23日 11時) (
レス) id: cc17f9a7ca (このIDを非表示/違反報告)
erin;asuka - okok^b^anatanosyousetuwaomoserosugiteonakagaitainodesu^c^ (2013年9月23日 10時) (レス) id: b3370040d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：∞横雛∞&すばる.GD.亜嵐only(´`*) x他1人 | 作者ホームページ：http://kanjani0922red
作成日時：2013年8月3日 22時
