§. ページ7
『そ、そんなとこっ…み、見えちゃうっ///』
横「見せといたらええねん。あんなビキニ着とったらこれだけやとなんの男避けにもならんわ」
Aの耳元で囁きながら左手に輝く証をなぞる
横「そろそろこっち集中してな？」
『……明日のことは気にするなよ？』
横「な、何言って///」
さっきまで可愛く鳴いてたのに突然あかんわ…ほんまAとおると飽きひん。
かなり年下やのに大人っぽい落ち着きある所とか、でも今日みたいに子供みたいにはしゃぐ所とか…ほんま、俺こんなにハマると思ってなかったわ
愛しくて…愛しくてしゃーないねん
さっきのAの言葉を忘れるかのように甘く、そして深いキスをしながら手は下へと伸ばす
少し触れるだけで音が響くほど濡れとって…
いつもと違う場所に興奮してるのは俺だけやないってわかった途端もう、止められんかった
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麻依(プロフ) - ちぃさん» ちぃさま 初めまして！コメントありがとうございます(^o^) 先ほどメッセージをお送り致しましたのでご確認よろしくお願い致しますm(_ _)m (2016年7月28日 20時) (
レス) id: b8669b5d84 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃ(プロフ) - こんばんは、はじめまして!!エイトと◯◯シリーズが好きでいつもこっそり読ませて頂いてました。初コメントですよね。共同作品読ませて貰えればと思いご連絡しました。すばさんと同じ日に産まれたもうすぐ35歳です。宜しくお願いします(^-^) (2016年7月28日 20時) (レス) id: 3ad05cdebe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麻依
| 作成日時：2016年2月11日 1時
