88 ページ38
No.3 【神山】 緑 side
・
やっと出番〜！
さてさて、照史は何を作ろうとしとるんかな？
緑「…玉ねぎ、人参、ピーマンのみじん切りに、鍋に入った水…と、コンソメキューブ。」
簡単やん！
ハンバーグとコンソメスープやん！
のんちゃん、離れ離れになったのが嫌すぎたんかな。
あんま進んでへん気がするのは気のせいかな？笑
とりあえず、調味料入ってないっぽいからミンチ加えて調味料。
コネコネして…
まぁるく形を作ったらフライパンへGO。
ここまでしとけばあとは焼くだけやな。
ソース、どうしよっか。
作って置いといたら掛けるか煮込むかは淳太に任せよっかな。
とりあえず、ハンバーグほぼ出来たしコンソメスープの方チャチャッとしよかな。
「みてみて」
赤「ん？お、変わってるやん」
「今回は赤にしてん」
赤「俺のメンカラやん。可愛い」
「ありがと」
桃「俺にも構ってや。あと、次のネイルはピンクな？」
「考えとく」
青「そこは青やろ」
「青もいいね、爽やか」
のんちゃん、Aとくっつきたすぎて向こう戻ってるやん笑
橙「あっちなんや楽しそうやな笑」
緑「ね笑 のんちゃん、甘えん坊やからね」
橙「ほんっっま、Aの事になると我忘れるよな」
緑「大好きなんよ、それぐらい」
橙「姫様もいつか誰かと付き合って結婚すんねやろな〜」
緑「オトンみたいやな笑」
橙「まじで気持ちはそんな感じやで？笑」
・
No.4 【中間】 黄 side
青チーム、ラストは俺です。はい、中間です。
周りからあぁ言われてますけど、少しぐらいできますぅ。
黄「こんなん、誰がどう見たってここまでしてくれたらわかるやん笑」
緑「さすがにな笑」
橙「わからんかったらやばいって笑」
こんなん、ハンバーグ一択やん！笑
まだ焼いてないからとりあえず焼いて…
ソース、作ってくれとるけどどうしよ。
煮込みハンバーグってのもいいよね。
黄「…んで、こっちはスープか。味は……薄いな。」
てことで、塩コショウを足して…
黄「ん、いい感じ」
橙「入れすぎちゃう？」
黄「え、こんなもんやろ」
緑「淳太でラストやから、調整出来ひんよ？笑」
黄「大丈夫大丈夫！笑」
スープは煮込むだけ、ハンバーグも焼いて煮込んだら終わりやな！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 251人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
miya(プロフ) - 亜由さん» 遅くなりすみません。リクエストありがとうございます。ご期待に添えるかわかりませんが頑張ります。 (4月28日 23時) (
レス) @page41 id: 493204d301 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - リクエスト。楽屋に居たら主夢にドラマ決まったってマネージャーが言って何のドラマって聞いたら永瀬君の東京タワーで楽屋に居たら永瀬君が来て内容を聞いたらキスやベッドシーンがある (4月23日 0時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：miya | 作成日時：2024年3月13日 21時
