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かみちゃん、なんかこわい。
緑「よし、洗濯物終わり！なんかする？買い物とか」
しゃべり方はいつも通り優しいねん。
でも、電話のあとぐらいから時折怖く見える時がある。
緑「A？」
「ん？あぁ、ごめん。なんやっけ」
緑「買い物とか行くなら車出すで？」
「あ、うん。お願いしよっかな。」
緑「OK！ほな準備しよか！」
「うん。」
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「かみちゃん、ご飯食べてく？」
緑「そうしよっかなー、泊まってもいいかも」
「ん？泊まる？」
緑「おん」
「？ええよ」
緑「…ちょっとは警戒しなね。」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
「？？」
晩御飯、なにしよっかなー。ってカートを押しながら先に歩くかみちゃん。
警戒…？
なんのこと？
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「…暑い、溶ける。」
緑「もう一直線で玄関や笑 がんばれ、笑」
買い物袋はかみちゃんが全部もってくれて、やっと家に着いた。
エアコン、切らずに出て正解かも。
緑「ちょっとちょっと、俺おるから！服はあっちで脱いで？笑」
「え、あ、ごめん。かみちゃんやから、ってついやってもうた」
そう告げて脱衣所に行こうとしたら腕を掴まれ、ソファーに倒される。
「…か、みちゃん？」
緑「A」
「はい…」
緑「俺も、男やねんで？」
「…はい、」
緑「末澤との電話も嫌やってん。」
「え、」
緑「あと、色々無防備すぎやで。しげ、家にちょくちょく来てんねやろ？」
「…うん」
緑「…はぁ、」ｷﾞｭｯ
「かみちゃん？」
ソファーに押し倒されたうちの上に跨るかみちゃんはそのまま抱きついてきた。
緑「…ごめん、ただの嫉妬。ヤキモチ。」
そう言って退けようとするかみちゃんの腕を引っ張ったら目の前に顔が来て鼻と鼻がぶつかる寸前。
緑「なにしてん、/」
「や、…えと、なんとなく。」
緑「…買い物したもの、片すな？」
「…待って」ｸﾞｲｯ
緑「…ゎっ、」
なんかわからんけど、可愛くて…
今までそんな事言われたことなかったから、どうしたらええかわからんかってんけど…
こんなことしたら怒られるかな？なんて思いながら
緑「〜っ、///」
「…」ﾁｭｯ
キスを落とした。
「別に、せーちゃんとはなんも無いし、断り続けるつもりやで。」
緑「…なに、してんの……/」
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miya(プロフ) - 亜由さん» 遅くなりすみません。リクエストありがとうございます。ご期待に添えるかわかりませんが頑張ります。 (4月28日 23時) (
レス) @page41 id: 493204d301 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - リクエスト。楽屋に居たら主夢にドラマ決まったってマネージャーが言って何のドラマって聞いたら永瀬君の東京タワーで楽屋に居たら永瀬君が来て内容を聞いたらキスやベッドシーンがある (4月23日 0時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miya | 作成日時：2024年3月13日 21時
