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紫 side
・
「はまちゃん」ﾂﾝﾂﾝ
紫「ん？」
「すき」
どうも〜�霤朕鰺気任垢ァ�
今、聞きました？
「すき」
やって。
可愛すぎやろ、ほんまに。
紫「んふ、ありがとぉ。俺もだーいすきやで？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
「んふふ」
俺な、Aは猫やと思ってんねん。
よく寝とるし、1人行動多いし、構って欲しい時はこうやってテンション高めでやって来る。
可愛い以外言葉が見つかりません。
桃「あぁっ！イチャイチャしとる！」
紫「バレたなぁ笑」
桃「A、俺んとこおいで！」ﾊﾞｯ
俺と並んで座るAの目の前で腕を広げて飛びついてくるのを待つ望。
Aは笑うことも無く真顔で、俺の腕に絡みつきそのまま手を繋いできた。
まぁ、街中でよく見かけるめちゃくちゃラブラブのカップルみたいな状態ね。
桃「あーかんっ、可愛すぎ。」
「のん、いや〜」
桃「あぁ、かわいっ♡」
嫌、って言われてんねんで？笑
嬉しがるのは違う気がする笑
紫「Aあかんよぉ、嫌とか言うたら。悲しなるやろ？」
「…ん、ごめんね。のん」
桃「はぅっ♡」
立ったまま悶える望を上目遣いで下から見上げるもんやから
望には効果が抜群らしい。
顔真っ赤にさせながらトイレに行った。
橙「…？なんや、望、えらい顔真っ赤やったで？」
「♪」ｷﾞｭｯ
紫「さぁ？笑」
橙「あー、今日はそういう日？笑 はいはい、楽しんで〜笑」
たまには、独り占めしてもええよね？
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miya(プロフ) - 亜由さん» リクエストありがとうございます！ちょっと頑張ってみます！ご期待に添えない物になってしまったらすみません…(;_;) (2月19日 21時) (
レス) id: 493204d301 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - 遅くにすみません｡小説読みました。リクエストなんですけど、厨房のありすに主夢が永瀬君の恋人役に決まった事をマネージャーがメンバー皆が居る所で言っていたら永瀬君が楽屋に来たお話を書いてもらえませんか？ (2月19日 4時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miya | 作成日時：2024年2月11日 13時
