48 ページ48
・
「♪」ﾁｭｰ
じゅんたがカフェオレ買ってくれた。
うれしい。
青「おはよ、ええもん飲んどるな？」
「ん、買ってくれてん」ﾁｭｰ
青「淳太？」
「おん」
青「えかったな、他にも買ってもらい」
「おん」ﾁｭｰ
じゅんたと先に楽屋入りしてカフェオレ飲んどったらりゅうの登場
その後あっくん、かみちゃんと来てしげ。
赤「大丈夫やった？何もされてない？」
黄「俺をなんやと思てんねん」
「なんも無い」
赤「だって淳太やもん！心配やん！！」
なんかすごい騒がしい。
すると勢いよくドアが開く。
紫「ちょっと望、そんな勢いよく開けたらドア壊れるて！あ、おはよー」
桃「そんなんええねん！A大丈夫!?なんもされてへんか!?熱は？ないな、怪我とか…うん、ないな。え、匂いが…淳太の匂いやんか！！ちょっと！！あかん、俺の香水付けて？」
黄「騒がしいわ！」
橙「そりゃ淳太くん家おってんねんから笑」
緑「それと情報が色々多いな笑」
青「Aポカンとしてんで？」
なんかまた騒がしいのが来た。
「のん」
桃「なぁに♡どちたん♡あ、カフェオレいる？買いに行く？チョコがええ？」
紫「いっぺんに言うたらパンクするから、笑」
「のん、ちょっとうるさい」
桃「…ぇ、」
橙「あーひゃひゃひゃ、笑」
緑「…ぷっ、笑」
黄「ほれみぃ」
青「どんまい」
赤「(…俺も言われそう、ちょっと黙っとこ。)」
紫「…ちょーっとだけ、落ち着こか。笑」
桃「…おん、」ｸﾞｽｯ
眠たいな…
じゅんたもええ匂いすんねんな。
よく寝れた。
途中で目が覚めた時おらんかったからどこ行ったんかと思ったけど
下で寝とったから潜り込んだの正解やな。
「のん」
桃「…はぃ、」
「ちょこ、食べる？」ｽｯ
桃「…ええの、？」
「ん、」
緑「悪かったとは思ったんやな笑」
橙「Aなりの仲直りやな」
なんかすごい項垂れたから、言いすぎたかなって思ってんけど…
桃「ありがと！A好き！やっぱ好き！大好き！愛してる！結婚しちゃう？絶対離さへんで？あとでチョコ買いに行こな？あ、そのまま指輪とか見に行く？」
やっぱうるさかった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 250人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
miya(プロフ) - 亜由さん» リクエストありがとうございます！ちょっと頑張ってみます！ご期待に添えない物になってしまったらすみません…(;_;) (2月19日 21時) (
レス) id: 493204d301 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - 遅くにすみません｡小説読みました。リクエストなんですけど、厨房のありすに主夢が永瀬君の恋人役に決まった事をマネージャーがメンバー皆が居る所で言っていたら永瀬君が楽屋に来たお話を書いてもらえませんか？ (2月19日 4時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：miya | 作成日時：2024年2月11日 13時
