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赤 side
・
昨日の夜、俺はAに持ち帰りされた。
(嬉しいけどなんで？笑)
んで、家着いて二次会宅飲み開始。
そっから、暑くなってきて段々薄着になって…
あれ、そっからなんやっけ。
…あ、そやそや。
暑いからパンイチで寝るとか言い出して…
何でか俺もノリノリで…
で、今に至る。
「…ねむ、」
赤「今日は午前休やからゆっくり支度しよな？」
「ん〜」
Aを観察するけど、どこか痛がったりはしてない。
…ってことで、俺は手を出してない、という事。
………だと信じたい。
「しげ」
赤「ん？」
さっきちゅーされたからか、見つめられると恥ずかしい…。
「しげの腕枕、すきやわ」
赤「…へ？」
「こうさ、丁度ええねん。筋肉質っての？…なんかこう……おん、とにかく丁度ええ感じやねん。」
赤「ありが、と…？」
「見て、うちなんかぷよぷよやで」ﾋﾞｮｰﾝ
そう言って自分の二の腕の大して付いてないお肉を引っ張って見せるAが可愛くて可愛くて仕方がない。
赤「んはっ、笑 でも俺はAのそんな所も大好きやで？」
「ありがとぉ」
…って、あれ。
俺、しれっと告白した？
「短パン…あ、あったあった。」
赤「ちょ、布増やしてって…」
「えぇ…暑いやん…。」
赤「暑ない暑ないっ、！ 室内やからエアコンガンガンやで？汗」
「…そ？」
2人してパンイチで寝たあとの生足はほんまあかんから。
「お餅食べるー」
赤「…短パン履いてからにして。/」
ノーブラTシャツにパンツでお餅を焼くんじゃないって〜/
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miya(プロフ) - 亜由さん» リクエストありがとうございます！ちょっと頑張ってみます！ご期待に添えない物になってしまったらすみません…(;_;) (2月19日 21時) (
レス) id: 493204d301 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - 遅くにすみません｡小説読みました。リクエストなんですけど、厨房のありすに主夢が永瀬君の恋人役に決まった事をマネージャーがメンバー皆が居る所で言っていたら永瀬君が楽屋に来たお話を書いてもらえませんか？ (2月19日 4時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miya | 作成日時：2024年2月11日 13時
