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黄「も〜…怒られんの嫌でぇ？笑」
紫「まぁまぁ、寂しかったもんな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「ん、」
夜中、りゅうの布団に潜り込んだ事がバレた(そりゃそうだ)
だって、皆だけずるいやん。
同じ部屋で寝れるとか。
「りゅうの匂いでよく寝れた」
青「…喜んでええやつ？」
赤「あかん！」
桃「ニヤニヤしやがって！！くそぉおお！」
緑「流星の匂い好きやーってゆーてるもんな、笑」
「おん、落ち着くの」
桃「そこは同い年の俺ちゃうの!?」
「…のん、騒がしいねんもん。」
桃「…う゛……」
橙「今のは刺さったな」
黄「根深いな」
紫「完治まで時間かかるやつやな、笑」
「？」
みんなの匂い好きやけど、りゅうがおきにいり。
「じゅんた」
黄「ん？」
なんか、りゅうと寝た件でザワついとるけどさ…
「お腹すいた」ｸﾞｩｰ
緑「ほんまよ、ご飯の時間やん！」
橙「あぁっ、もうはよ行こ！」
青「食べる時間ある？」
赤「流せ！笑」
桃「無理ぃい」
紫「8時半には支度しとかな笑」
えぇ、あと1時間やん…
-ｷﾞｭｯ
赤「…うぉっ、……びっくりした、」
「♪」
桃「…今日はしげなんや、」
紫「なんや最近デレ多いな？」
緑「ほんまやねぇ、」
青「…猫の盛り、？」
黄「朝から何言うてんの」
橙「こら、やめなさい」
しげと手を繋いでのんびり歩く
しげの手、すきなんよね
…手、って言うか、体格？
うん、すき
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miya(プロフ) - 亜由さん» リクエストありがとうございます！ちょっと頑張ってみます！ご期待に添えない物になってしまったらすみません…(;_;) (2月19日 21時) (
レス) id: 493204d301 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - 遅くにすみません｡小説読みました。リクエストなんですけど、厨房のありすに主夢が永瀬君の恋人役に決まった事をマネージャーがメンバー皆が居る所で言っていたら永瀬君が楽屋に来たお話を書いてもらえませんか？ (2月19日 4時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miya | 作成日時：2024年2月11日 13時
