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青 side
・
-ｶﾞﾗｶﾞﾗ
寝静まった深夜3時頃、僅かにドアが開く音がして目が覚めた。
俺にしては珍しい。
そして、誰かが入ってきてん。
スタッフさんがカメラでも仕掛けに来たかなぁ？って思って寝たフリしといた。
「…ぁ、りゅうの匂い。」ﾎﾞｿｯ
そしたら、そう聞こえて振り向いたら
俺の首元にAの顔がすぐそこにあった。
青「寝れんの？」
「ん、ここで寝る」ｺﾞｿｺﾞｿ
枕だけ持ってきたらしいAは、遠慮なく、とでも言うように
俺の布団に潜り込んでくる。
「…んふ、おやすみ。」ｽﾞﾋﾟｰ
いや、はや。
俺もそうやけど。
はやっ。
俺の背中にピトッ…って引っ付いて寝始めるAを感じながら
俺も眠りに入る。
眠気には勝てん。
・
・
そして、朝7時頃。
周りがうるさくて目が覚めた。
緑「…部屋行ったらおらんからだろうと思ったよ、笑」
赤「なんで流星なん！俺ん所来いよぉ！」
黄「朝から騒がしい、静かにして」
紫「でも、可哀想やったやん、1人部屋…」
桃「俺ん所来いよぉ！！」
赤「パクんなやぁぁあ！！」
橙「…うるさ、笑 朝から元気やのぉ。」
どうやら、神ちゃんが起こしに行っておらんのがバレたらしい。
でも、俺が連れ込んだわけやないからな、うん。
青「おはよ」
赤「清々しい顔しやがって！おはよ！！」
黄「おはよーさん、どういう状態？笑」
青「…あー……」
「…」ｽﾞﾋﾟｰ
とりあえず、説明だけしとくか。
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miya(プロフ) - 亜由さん» リクエストありがとうございます！ちょっと頑張ってみます！ご期待に添えない物になってしまったらすみません…(;_;) (2月19日 21時) (
レス) id: 493204d301 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - 遅くにすみません｡小説読みました。リクエストなんですけど、厨房のありすに主夢が永瀬君の恋人役に決まった事をマネージャーがメンバー皆が居る所で言っていたら永瀬君が楽屋に来たお話を書いてもらえませんか？ (2月19日 4時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miya | 作成日時：2024年2月11日 13時
