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少ししてはまちゃん、かみちゃんがお酒を買って戻ってきた
緑「Aはこれとこれやろ？」
「おん、ありがと」
紫「あとはー…ビールにハイボール、チューハイ、ワイン！色々あんでぇ！」
赤「屋台のおっちゃんみたーい笑」
紫「へいらっしゃい！笑」
黄「ほらほら、みんな好きなの選び？Aは隣の部屋に戻らなあかんねんから」
青「これー」
桃「俺これ！」
緑「俺はこれ！」
橙「淳太、どれにする？」
黄「はまちゃんは？」
紫「んー？しげ先選び？」
赤「んー…じゃあ、これ！」
黄「俺ら3人ビールにするか！」
橙「それもええな！」
紫「そうしよ！」
「「かんぱーい！」」
それぞれ好きなのを選んで乾杯
え、うち部屋1人なん
みんなと寝るんちゃうの
ええけど…
1人でええけど…
旅館、やのになぁ。
「…じゅんた、」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
黄「ん？」
「うち、部屋1人なん？」
黄「おん、せやで？寂しいんか？」
「…別に、」ｺﾞｸｯ
黄「素直やないのぉ。笑」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
紫「まぁ、1人だけ別部屋は寂しいよなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
橙「でもなぁ、さすがに男7人の中で寝かすんわ…なぁ、」
緑「まぁ、ねぇ…」
「だいじょぶ、ちょっとどうかな、って思っただけやで」
うん、だいじょぶ。
家帰ったらいっつも1人やもん。
赤「だーいじょうぶ！隣の部屋に俺らおるやん？」ｶﾞｼｯ
「ん、せやな」
じゅんたとはまちゃんに頭を撫でられ、
しげに肩を抱き寄せられてそう言われた。
その言葉でちょっと安心。
でもなぁ、今日はまだ特にベタベタしてないねんなぁ。
ちょっと絡みたいねんけどなぁ。
あ、はい、絶賛かまちょです。
「…」ｼﾞｰ
赤「なっ…なにぃ…？/」
「んー、ちゃうな。」
赤「なにがよっ！笑」
しげにしようかな、って思ったけどちゃうなぁ。
あ、みっけ。
黄「？」
「…」ｼﾞｰ
黄「俺？」
「んーん、ちゃう。」
黄「ちゃうんかい！笑」
「お邪魔します」ｽﾄﾝ
橙「…あぇ、俺ぇえ？笑」
桃「…ずるい。」
青「俺ちゃうんかぁ」
紫「顔真っ赤笑」
橙「やっ…なん、…えぇ、/ちょ、普通に照れるな、これ」
赤「俺のドキドキ返せ、照史」
橙「なんで俺や！笑」
「♪」ｺﾞｸｯ
あきと、パパみたいですきなんよね。
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miya(プロフ) - 亜由さん» リクエストありがとうございます！ちょっと頑張ってみます！ご期待に添えない物になってしまったらすみません…(;_;) (2月19日 21時) (
レス) id: 493204d301 (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - 遅くにすみません｡小説読みました。リクエストなんですけど、厨房のありすに主夢が永瀬君の恋人役に決まった事をマネージャーがメンバー皆が居る所で言っていたら永瀬君が楽屋に来たお話を書いてもらえませんか？ (2月19日 4時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：miya | 作成日時：2024年2月11日 13時
