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Aside
ぴ・・ぴ・・ぴ・・ぴ・・
テンポ良く音がでる。
何の音だろう・・・？
ガラガラッ
その時誰かが来た。
丸「Aちゃぁん。」
A「だ・・だれぇ？お兄しゃん？」
丸「丸山パーン先生だよ〜」
A「パァーン？」
丸「そうだよ！」
A「パーンのおにいしゃん！」
丸「うんうん！そうそう！」
亮「Aちゃん！どう？気持ち悪くない？」
A「どこがぁ〜？」
亮「お腹とか！」
A「お腹？」
すると、パーンのおにいしゃんが
Aのポンポン(お腹)触りながら
丸「ポンポン苦しくない？=*＾-＾*=にこっ♪」
と笑ってくれた。
A「うん！大丈夫！おにいしゃんは？」
丸「大丈夫！」
亮「はい！OK。んじゃあ、熱測ろっか」
大倉「俺ね？担当！」
亮「はいはい。熱測り終わったら村上先生に渡してくださいね！」
大倉「は〜い」
そういって
パーンのおにいしゃんともう一人の人の男の人はどっかに行った。
そのかわりに
ほかのおにいしゃんが入ってきた。
大倉「Aちゃん。しんどいけど、お熱測ろうね？」
そういって脇に体温計を挟んでくるおにいしゃん
A「うん！あんね！おにいしゃんだれぇ？」
大倉「俺！？え・・んー・・たーくんです！」
A「たーくん・・？しゃんですか？」
大倉「たーくんでいいよ！AちゃんはAちゃんだもんね！」
A「うん！Aだよぉ」
ピピピピッピピピピッ
大倉「よし！取るね！・・・うわっ・・・」
そういってたーくんは走ってどっかに行った。
そういえば、Aなんか苦しくなってきた・・
んん・・
はあ・・・はあ・・はあ・・
A「んん・・・はあはあはあはあ・・んん・・」
息が・・
苦しい・・
はあはあはあはあはあはあ・・・
ピロリンピロリンピロリン
何の音・・・？
誰か・・助けて・・
その時だった。
誰かにマスクを着けられた。
すごく楽になる。
息もしやすい。
安「Aちゃん。しっかり！頑張って！ゆっくり息してね！」
ラッキーアイテム
革ベルト
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空豆(プロフ) - こんにちは！主人公の舌足らずの言葉が可愛いです☆(≧∀≦*)ﾉとても面白いです☆これからも応援しています！ (2013年7月21日 17時) (
レス) id: 9d5fa0355e (このIDを非表示/違反報告)
すぅ(プロフ) - 楓さん» 勘違いさせてしまってごめんなさいっ！ (2013年6月2日 17時) (レス) id: d9caca574b (このIDを非表示/違反報告)
楓(プロフ) - すぅさん» 通報ですよね！一瞬私の小説かと思いました・・・＞＜（泣）え！？通報された！？って感じになりました・・すみません＞＜ (2013年6月1日 19時) (レス) id: e055a7bba5 (このIDを非表示/違反報告)
すぅ(プロフ) - さっきの続きです。通報しました。 (2013年5月25日 13時) (レス) id: d9caca574b (このIDを非表示/違反報告)
すぅ(プロフ) - アキラさん» 見ました。タッチョン可哀想だし・・・。なので通報しようかな？っておもったんで (2013年5月25日 13時) (レス) id: d9caca574b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かえで | 作成日時：2012年8月29日 23時
