ホソクは驚いた〜�� ページ35
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JK「俺は………最低ですよ。最低。なんて不謹慎なんだ、あああああ」
ストローちゅぅぅぅ…だもんね
HS「反省しろよ。糞気持ちわるい」
JK「風邪で辛そうなAさんを可愛いなんて思ってしまって………最低、最低っす…くそぅ……！」
…………そっち？
JK「最低だ…」
HS「弱ってる女の子って可愛いよ」
ストローちゅぅぅぅに比べたら
めちゃくちゃ健全だよ。
全然、最低じゃない。
JK「Aさんが悪い、髪なんか染めて、俺のこと、カッコいいって、ドキドキするって」
HS「そんな事言われたの？もうイケんじゃん」
JK「言われてないっす。俺との会話でそうなったワケじゃないんで」
HS「アプリの奴に、言ったのね。いいじゃん。それ本音じゃん」
JK「風邪じゃなければ、無理矢理にでもねじ込んでたんすけど」
いや学べよ。
そこが失敗の元なんだよ。
JK「しんどい、しんどいって涙目で、ちょっと焦点合わなくて？ほっぺとかぴんくでかわいくて、ぷるんぷるん唇半開きで…。ハァハァって、可愛くハァハァって…可愛く可愛くハフハフって…可愛く可愛く可愛くああああ」
HS「辛そうじゃん。聞いてるだけで可哀想だよ」
JK「そう、そうなんすよ、可哀想だなあって思ってるんす、思ってるのに、思ってるのに、苦しむAさん………もっと苦しめ…もっと弱れ…って」
HS「どえすじゃん。」
JK「俺にもたれながら、ハアハアする体を後ろからもみしだきたい衝動に震えて、全く受け入れてくれ無いAさんに、我慢できないの？私はあんたなんか好きじゃないからね？触るとどうなるかわかってんの？我慢しろ糞変態がっ！！って言われてる様で」
ああ、
JK「我慢して我慢して…最高に……興奮!!」
HS「どえむの方だった」
JK「風邪なのに駄目なのに…背徳感感じながら苦しんでるAさんを更に苦しめて追い込んで無理矢理ふかせたら罵声を浴びせられてふみつけられながらぎゅんぎゅん…ああああああ純愛」
両方が混在してる…
究極のあぶのーまる……
JK「最低です」
HS「うん。間違いない。でも我慢した。そこは素晴らしいじゃん？」
「添い寝しながらちょっと足にこすりつけましたけどね。」ってのは、聞こえないフリをした。
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なったん(プロフ) - もぅ今の私の楽しみはこの小説だけといっで過言ではないですー❤️ずっと見てたい❣️ (11月2日 10時) (
レス) id: e129d7fe16 (このIDを非表示/違反報告)
キャベツ(プロフ) - この二人ずっとみてたい〜✨ (11月2日 8時) (レス) @page50 id: 16a26e8c98 (このIDを非表示/違反報告)
pumpkin(プロフ) - JKも先輩も徐々に素直になってきている感じが…良すぎて震える (11月1日 23時) (レス) @page50 id: 3dc2269bbe (このIDを非表示/違反報告)
ミユ(プロフ) - ヤーほんと最高。もどかしくてたまらない！ (10月30日 22時) (レス) @page47 id: 5b72a5cd90 (このIDを非表示/違反報告)
mai(プロフ) - あぁぁ愛しのモブ。バレてるとも知らずに。。不器用ＪＫよ、愛おしさ爆発します。 (10月29日 21時) (レス) @page45 id: 4721f14244 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：王様じゃんぷ
| 作成日時：2023年10月15日 20時
