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思わず、声がでてしまった。
「あ、あの、信五さん??」
「なんやねん、あとご主人様って呼べ」
「いや、ここ人前…」
「ええから」
「ご主人様…??」
あたしがためらいながら言うと、満足したようで微笑んだ。
「ほい、店ん中入れ」
「いやでも、ここ…」
あたしが足を踏み入れられない理由。
このショップは、今、若い子に人気のお店。
値段はそりゃ高い。
けど、デザインがこっていて値段以上の価値があるって言われてて。
テレビで見たけど、本当に可愛かった。
その宝石の魅力を引きだせるのはそんなあるもんじゃない…
「あー面倒なやつやな、入るで」
信五さんはあたしの腕をつかみ
ズカズカと店内に入った。
・
「あぁあ!!!信ちゃん!!!」
店に入るなり、大声を出すちっちゃい人。
だれ、信五さんの知り合い??
とも考えたけど、違う気がしてならない。
なんで、こんな金髪でちっこい人と知り合い??
うん。そんな接点がみつからない。
「うっさいわ、ぼけ」
「遅れてきたのによー言いますな、村上君」
もう1人長身の男の人が現れた。
もうあたしの頭は混乱するばかり。
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凛華(プロフ) - ∞雛倉丸∞love.さん» ある程度、話を更新したら公開するので待っててくださいっ、すみません((焦 (2013年7月19日 15時) (
レス) id: de7ef3258b (このIDを非表示/違反報告)
凛華(プロフ) - まなさん» 今、中３で14歳ですよ♪ (2013年7月19日 15時) (レス) id: de7ef3258b (このIDを非表示/違反報告)
凛華(プロフ) - ちゅなさん» 初めまして♪応援だなんて嬉しいですっ頑張るのでこれからもお願いしますっ (2013年7月18日 14時) (レス) id: de7ef3258b (このIDを非表示/違反報告)
凛華(プロフ) - ∞LOVE∞さん» ありがとうございます!!!これからもジャンジャン更新していくのでよろしくお願いしますっ (2013年7月18日 14時) (レス) id: de7ef3258b (このIDを非表示/違反報告)
凛華(プロフ) - まなさん» ありがとうございますっ!!これからもよろしくお願いします♪ (2013年7月18日 14時) (レス) id: de7ef3258b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛華 | 作成日時：2013年6月25日 23時
