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丸山said ページ30
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村「電話の一本くらい出んか!!」
ゴロゴロゴロ…ドカーンッ!!
見事に信ちゃんの雷が落ちました。
落雷注意報発令されるんとちゃいます?笑
錦「ごめんごめん、ほんまはもっと早く帰るつもりやってん!」
村「だったら何でこないな時間になんねん!
何時やと思ってんねん!」
渋「…19時」
村「飯の時間やろぉ!!!」
あー、信ちゃんが怒ってる理由はですね、簡単に言うとご飯はみんなで食べるっちゅう暗黙のルールみたいなんがございまして。
その時間までに返ってこんかったって言うことに怒ってはりますね。
連絡の1本すればきっとここまでにはならんかったんちゃう?笑
錦「ごめんって笑」
渋「そない怒んなや!
出かけんのも自由やろ!」
村「自由やで?
でも連絡の1本はしろゆうてんのや!」
_ガタッ
大「なぁ、ケンカする前にご飯にしたいんやけど、それ後でやってくれへん?」
ここでごもっともな意見が飛び出した。
それを聞いて僕も章ちゃんも裕ちんも準備を再開して、食べるだけの状態を作り上げた。
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作者名:原西 スミス | 作成日時:2017年11月21日 20時