純粋系彼女(∞/緑)

コンビニ ページ44

忠義side



さっきまで、大好きな人がいた部屋。




静まりかえって、シーーンとなってる。





忠「なにしてんねん、探しに行かな」





俺は急いで鍵を閉めて家を出た






マンションの前にあるコンビニでレジでお金を払ってるにAがいた





中から出てくるのを待った



忠「A！！！」






「あ、忠義くん！」






ｷﾞｭｯ



忠「Aごめん」




「私こそごめんね、大きい声だしちゃった」





忠「ううん、俺が全部悪いねん、Aは何も悪くない」





「あ、これ、食べちゃったプリン」





忠「もうそんなんよかったのに、二人で食べよ？」





「うん！」






(仲直りできてよかった)



(このプリンすごく美味しかったんだよね)

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