純粋系彼女(∞/緑)

もぉ ページ33

錦戸side



Aちゃんは、俺とヤスの間に座ってる




横「大倉の彼女にはもったいないわ〜」




錦「ほんまな〜」




「いえ、そんなことないですよ！ほんと、私でいいのかって感じですよ」




渋「おっちゃんの彼女にならんか？」ﾊﾞｼｯ




村「また、いらんこと言うてる」




ｶﾞﾁｬｯ




忠「もう、亮ちゃん！！！」




錦「ほら、きたきた笑」




村「えらい走ってきてんな笑」




「おつかれさま！」




忠「A！ほら、シッシッあっち行け」




大倉は、俺とAちゃんの間に無理やり入ってきた




「錦戸さんが楽屋おいでって言ったから、ついてきちゃった、あ、これ、言ってたファイル！」




忠「そーなん？？ほんまに亮ちゃんは！！ありがとう！」




「どういたしまして！もう、気をつけてね笑」





忠「はーい」





「じゃあ、そろそろ行くね」




丸「え、もう帰りますの？」




「今から仕事なんで」




安「そうなんや〜また来てね〜？」




「いいんですか？」




安「もちろんもちろん！」





「では、また来ます♪」




安「待ってるね〜」




「では失礼します！」





∞-忠「「「はぁーーーい♪」」」




「あ、忠義くんお仕事頑張ってね？」ﾆｺｯ





忠「あ、おん///」

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